映画『侍タイムスリッパー』を観ました。 「役者は、本物にはかなわないのか。」 以前からドキュメンタリーを見るたびに思っていたこと。 この映画でも考えさせられるとは。 侍が現代にタイムスリップしてきて、ひょんなことから時代劇の斬られ役になる物語。 侍としての日々の暮らし、主従関係社会、いつ斬られてもおかしくない環境、そこで生まれた志や信念。 侍の生き様に、引き込まれていった。 "その時代に生きた人々を想う"ということ。 時代劇(に限らず言えることだがー)を作る時、そ
ひとりひとりが出来ることは限られているかもしれないが、この事実を意識していたい。 世界のサンゴの4割超が絶滅危機 IUCN「気候変動が最大の脅威」(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/a394606f37872e40e58ffc73068b32604a478721
メガサンゴ🪸 これからも生きてほしい。人類が責任を持って守らなければならない。 世界最大のサンゴを発見、宇宙から見える巨大さで推定300歳、南太平洋ソロモン諸島沖(ナショナル ジオグラフィック日本版) https://news.yahoo.co.jp/articles/e1ed97f67703c39019d3ea87f3767efbb7b3c168
映画『2度目のはなればなれ』を観ました。 戦争の記憶。 経験していない人にとっては計り知れない恐ろしさ。 無駄死にした友人。罪悪感。 終戦後も、とてつもない負担が心にかかり続ける。 当時は敵国兵だった者との、心通うシーン。 バイユー戦没者墓地でのシーン。 言葉では済ませられないほどの辛苦が感じられる。 そして、70年間にも及ぶ妻との愛。 愛を感じない瞬間は1秒も無かったと言う妻。 振り返れば、甘く華やかな恋愛から始まっていた。 輝く思い出。 耐え抜いた二人の
映画『ぼくのお日さま』を観ました。 スケートリンクに浮かぶ、やわらかい光。 氷を滑る音。 心地よい空間。 少年のあどけない表情と友達との会話、初々しい恋。 どれもが微笑ましく、愛おしい。 見ていて、自分の少年時代を懐かしんだ。 なんだか思い出が濾過されたようにも思える。 少年の、正直で傷つきやすくもある純粋な心。 フィギュアスケートを習う少女の、思春期が故の、時折見せる残酷さ。 心揺らぐコーチ。 そんな3人の、喜びに満ちた銀世界は、まるで彼らだけのものだった。
どちらかと言えばナッツは好きな方だけど、これを機に意識して食べたいと思いました。 体にいいナッツ5種でベストはどれ? がんや認知機能、血圧やコレステロールなどに効果(ナショナル ジオグラフィック日本版) https://news.yahoo.co.jp/articles/ac02fc18686e44c734770ba52d9bec452f68ecc2
恵比寿のうまラーメン🍜
大半が人間の身勝手な行動によるものかと思うと悲しくなる。それで自分も自由に生きられているのだとしても。 半世紀で生物多様性が73%減 今後5年の決断と行動「極めて重要」(朝日新聞デジタル) https://news.yahoo.co.jp/articles/5f4f7f344528150c7b16f5af84652ac1c46411f2
人から、黒歴史があるかどうかを聞かれた。 そんなものは幾らでもある。 思い出すと、胸の辺りが「ウッ...!」となる。 意気がったり、悪いことをしたりというものではない。 どちらかと言うと、情けない失敗がほとんどだ。 トラウマにもなっていると思う。 それが原因で、"自分らしさ"というものが失っている部分があるかもしれない。 そう考えたら、そろそろ過去の自分を許してもいいんじゃないかなと思えた。 大半が数年前の話で、ほとんどの人が気にしていないだろうし、自分でも同じよう
イルカも笑顔になって友好的であることを表現するんだ。なんだか見習いたい気持ちになったよ。大事なんだなぁ、笑顔って。 イルカも遊び相手に「友好的な笑顔」 研究(AFP=時事) https://news.yahoo.co.jp/articles/5937faa29f77dc5a39f2b867c77354fbd060ab44
福山雅治さんのLIVE 『WE'RE BROS. TOUR 2024 Flowers and Bees, Tears and Music.』 はじめて観てきました! 最高でした🔥🔥🔥🔥 特に中高生のときにハマっていたので、青春時代を思い出して涙が流れてしまったよ。
映画『画家ボナール ピエールとマルト』を見ました。 奔放なボナールと、彼のミューズであるマルト。 なんて野生的で、むきだしの愛。 全身全霊の悦び。 それはどこか幻想的でもあった。 豊かな自然と、心身ともに裸のふたり。 たっぷりの光。美しい。 固く結ばれたふたり。 ボナールの描いた輝く色彩は、溢れんばかりの"幸福"に違いないだろう。 それにしても、浴槽のマルト。 絵になる美しさ。 ミューズとしての存在感。 忘れられない。 ボナールは、個人的に大好きな画家です
歩きスマホをしている人は少なくない。危険でもあり、迷惑にもなる。 「歩きスマホ」やっぱり危険だった 情報処理能力割かれ歩行不安定に、京都大で研究(京都新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/502ce70d555e2ecea107d8c3dfdc9caced4bbd00
本当にひとごとではない問題。 「私はとても恐怖を感じている」住民は泣き出した 海面上昇に直面するキリバスのいま(朝日新聞デジタル) https://news.yahoo.co.jp/articles/fb49d6586f5a320b9ff311b40729a0f7ee752f16
直感は意外と正しいんだ。 友人から、とある話を聞いて、直感の正しさが証明されたような気分に。 赤裸々に話したいなー。笑 とにかく、"なんか好き""なんか違う"といった感覚は、だいたい合ってるから信じるべし!(自分に言い聞かせる) これからは直感を頼りに、どう行動するかを考えたい。
映画『エターナルメモリー』を観ました。 日々の幸せを感じられる、家の中の空気。 アルツハイマーを患った夫アウグストと、献身的に支える妻パウリナのドキュメンタリー。 「私のことだけは忘れないで。」 涙を必死にこらえながら、自身の思いを切実に伝えるパウリナ。 精神的に最も苦痛なのは、介護などではなく、愛する相手に忘れられること。 随所にちりばめられた、過去の私生活をビデオカメラで撮った映像。ふたりとも良い顔で映る。 いくつもの幸せな瞬間があったのだろう。 映画が終わ