砂糖ふぁんです。 ちょっと前の本語りが好評だったので、また本で攻めます。 （最近忙しくて、ネタが思いつかないだけ） みなさまは、あんびるやるこ先生をご存知ですか？ 児童書作家・絵本作家の方で【魔法の庭物語】【なんでも魔女商会】【ルルとララ】などの多くのシリーズの作家さんです。 みなさん、分かりましたか？ 可愛いすぎるんですよ… 今考えたら私の可愛い大好きという癖は、 10才から12才あたりのあんびるやすこ作品の摂取によるものかもしれない。 実際大好きで、リサイクル
新年度になり、新しい生活がスタートしました。 忙しさと疲労で可愛い衣装を見れてません😭 そんな私は新たな環境で新しい人間関係作りをしたい。友達がほしい（切実） あれッ…でも待って… みんな可愛い！？！？ どゆこと！？もちろんさ、私のフィルターの歪みも否めないけど、冗談抜きでみんな可愛い！ （私も一応メイクとかやったけど、そんな可愛くはなれない） これがベースの差ってやつか… てかみんな陽キャ？みたいな クラスになったら絶対カースト最下位ではないような感じ…持って
可愛いが着たい！こと砂糖です。 今日は、川野芽生さんのエッセイ 「かわいいピンクの竜になる」の 感想を語っていきます！ ・容姿や衣服など、自分らしい装いとは？ ・女性らしさってなんだろう？ ・フリルやリボン、可愛いもの大好き！ と思う人には共感できる部分が多い本です！ まず、作品に入る前にどうしても言いたい。 表紙可愛すぎない!? 私の中でピンクと水色の掛け算はだいたいかわいいというのがありますが、私の癖でも知ってるんですかというほど美しく、正直表紙で読もうと決めたく
可愛い服が着たいなという気持ちを持つ私。 ついにその日がやってきました。 アイドル衣装をデザインしているcostume_minさんの衣装展示会に行ってきました！ 衣装の展示だけでなく、アイドル衣装を着る事ができるという神企画もあったので、知ってから秒で行こうと決心しました。 窓から衣装が並んでるのが見えて「はああ！」と思いました。だって…ある！本当にあったんだもの！ いざ、入ると… 本当に可愛すぎました！ もはやかわいいの暴力👊 画像でも充分満たされるけど、直接見
先日、「＝LOVEの衣装本／ときめきを纏って」を買いました！ 本屋で在庫検索をしたにも関わらず、全然見つからなくて同じ場所をグルグルしてしまいました涙 店員さんに見つけてもらい、無事ゲット。 帰って即開封。 表紙ﾊﾞｻｯｯ… ﾊﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜ!!!!（発作） か""わ""い""い"" 基本MVでしか衣装は見ないので、 静止画でじっくり見れるのは嬉しい😭 ↓ここからは好きな部分を語ります。 デビュー曲「＝LOVE」の衣装 ＝LOVEのデビュー
衣装オタクの私は、あらゆるものから供給される 可愛い服が大好きで、アイドル衣装やプリキュアのコスチュームに夢中になっています。 しかし、容姿に対する根強い悩みがつきまとう中、 「こんな顔だけど、一度でいいから可愛い服を着てみたい！」 という思いが強くなりました。 （ほんとは何度も着たい…） 日々のルッキズムや世間の目・自己容姿の否定に悩むこともありますが、大迷惑かけなきゃ、誰でも好きな服を着る権利があると私は思っています。このことを胸に刻み、満足行くまで「可愛いを着る」夢
