急に病み始めたぼく。
やすみたい。
えいみんしてぇー
もう、夢なんてねぇーよ
事件に事件に事件、結局どうしたって、受け入れ側が悪いって何。
若者が減ってるのも、楽しさも夢も全部大人の背中に、何一つ魅力に感じないからだろう。
生きてたって楽しくないんだ。
足が地面についてる限り、心の底から幸せなんて思えない。
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そんなことを、どっかのストーリーに載せようとしていた。
これを見た事で、どうとして、世界が揺らぐわけもないけど、なんとなく見た人を不快にしてしまうと思った。
身近な人に誰にも話せない。迷惑をかけたくない。一時の言葉で傷つけたくない。ネットに思いを載せれば、負のエネルギーを悪用されるかもしれない。そんなことを考えていても、ネットにも見つからない。botしかいない。このぼくのせかいは、時々おかしい。日常の見えている世界が人と違うから、余計におかしいと思われてる。
そんなことを考えてること自体がおかしいし、おかしいと思えば、思い込むほどおかしくなる。
そのままの自分なんて、元からなくて、
ただの水がたくさんの何かの集合で、
作り上げられた時には、自分だけじゃないみたいな感覚に近いんだと、
その時、思った。
病んでる時に思い浮かぶ文章が多いのは、自分が自分に問いかける機会が多いからなんだと思う。ぜんぶ、自分なのに本当の思いを持ってる自分を見つけ出そうとして、無理やり、
「きっとこんな感じだ」
と想像して、作り出して、何をしているんだろう。
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この文章の終わりに、未来の自分へෆ˚*
ひとりでいるとさ、自分の見える世界で戸惑って、考えすぎて、狂って、大変なんだよね。そろそろ、本当の自分が目を覚まして、本領発揮する未来があるんだったら、早く覚まして欲しい。既に覚めてるけど、狸寝入り?寝たふりしてたらゆるさないからなぁぁぁ⤴︎︎。(本気がどの程度か分からないし、本気出さなくてもできちゃうなら、夢中になってみたいことに目を向けてみてほしいかな。)
きっと、自分のこと未だに嫌いだと思うけど、自分自身を1番理解して、素直に表現してる人がとっても煌びやかに見えているんだよね。少しでも愛してほしいなんて、自分に聞いて返事を待つのは退屈だから、ここにこんな文章を残しとくね。
こーなればいいなって、ほんの少しくらい望んじゃっているかもだけど、自分磨き次第であなたも輝けると思ってるよ。すでに、輝いて見えたこともあるから、取り戻してとも書かないから、新しい輝き方を見つけてね。
(「自分磨き」とか「垢抜け」という言葉は、今は、あまり聞きたくない分類のワードだけど、自分を磨きたいって気持ちはどこかにあるみたいだから、「より自分らしく」って意味も込めたことにするね。)