地球が失くなっても友達でいようね
愛は与えてもらって知るものじゃない。
自発的に相手の幸せや健康を願う気持ちが湧き出る
そこに見返りなんて不純なものはない。
いわゆる、無償の愛が胸から自然と湧き出た時に愛を知る。
昨日気づいた。あんまりにも遅くて厭になる。
誰かが言ってた、「世界は言葉で出来ている」
私たちにできることは多くの日本語を、表現を、知り
伝えかたを学びながら、相手の心をあたためることかもしれない。
男性「女の子って生きるの大変そう」
女性「男性は生きるの大変そう」
男性社会の中で女の子として生きていくのは私にはハードルが高すぎる。難しすぎて死んで逃げたくなる。
逃げるなら死ぬしかない。
だって、生まれ変わるとしても女の子がいい。人間じゃないなら雌がいい。
女の子として生まれてきたことが苦しい。それでも絶対女の子でいたい。
しかし、男性社会。男性優位という意味もあるけれど、そのぶん生まれる前には予想もしていなかったプレッシャーが男性にはのしかかると思う。
そこで、女の子の言葉がそのプレッシャーをやわらげられたらいいよね。
あくまで全部理想。
アイドルとかモデルとか花や緩和剤の役割でもあり、景気の象徴でもあるよね。
昔、女性の太眉が流行ったら景気が悪い。逆も然り。
(逆だったらごめん)
って聞いたことがある。
今は、太めも細めもどちらも流行っている。太さというか色が薄いの流行っているよね。これは景気のどこに位置するの?
似合った眉マスカラ探すのたいへんだ。
昨日はハム太郎のパロ漫画書いて、笑いながらメッセージのやり取りしていたら突然自分を傷つけたい悪魔がやってきて。
私はその悪魔におそわれてしまった。
レキソタンの盾を持つのがすこしおくれたら命取り。
こういう時に救ってくれる人がいるの恵まれているなと感じた。しかし、私のこの悪魔憑きと弱さに罪悪感が出て泣いた。
電話くれたり、絆創膏くれたり、抑うつに効くグミ探してもらったり。
私がもっと健康的なら誰にも心配も迷惑もかけなくていいのに。
ごめんなさい。それより先にありがとうが言える人になりたい。
切っちゃったもんは仕方ないし。
死にたくなっちゃったもんは仕方ないし。
仕方ないとは開き直るというより、手遅れになってしまったことと抗えなかったこと。
どうすればよかったのだろう。