写真にも構図あり?魅力的な写真の撮り方を川原健一が調べてみた!
こんにちは、川原健一です。
最新機種のスマホではカメラ機能が充実しており、素人でも綺麗な写真を簡単に撮影することが出来ます。
しかしながら、やはり撮影をメインに技術をかき集めた一眼レフカメラなどにはまだまだかないません。
とはいえ、いくら高価なカメラであっても、技術力がなければ宝の持ち腐れです。
それほど被写体や構図は写真のクオリティに影響していきます。
今回は、写真を撮影する上で、知っておきたい構図の知識を調べてみました。
①日の丸構図
文字通り被写体を真ん中に配置する構図です。
無難で、初心者がやりやすい反面、飽きられてしまう構図ともいわれています。
②二分割構図
写真を、下が地面、上が空といった中心で分けられるような構図のことを
二分割構図といいます。特に風景に合った構図と言われています。
③シンメトリー構図
人工物などを中心に配置し、左右対称に魅せるシンメトリー構図。
躍動感が無いので、建物などを映すときにいいかもしれませんね。
他にもまだまだたくさんありますので、気になる人はYouTubeなどに投稿されている人のカメラの構図についても勉強してみてはいかがでしょうか。
以上、川原健一でした。
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