川原晶(かわはらしょう)

2000年生まれ 北海道札幌市出身 酪農学園大学中退

川原晶(かわはらしょう)

2000年生まれ 北海道札幌市出身 酪農学園大学中退

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2000年以降の生まれで仕事しましょう!!!

どうも!川原晶(かわはらしょう)です! 今日は先週くらいからグループを立ち上げて発足途中ではあるんですが、メンバーもすこし集まってきている、2000年以降の生まれのメンバーで構成している。「20”s」についてお話しさせてください。 『何ができるの?」 ・「何かやりたいことを立案・プロジェクトメンバーなどを募集できる!」 このグループでは自分のやりたいことを、立案したり、大人に行ったら笑われそうなことでも同世代だからこそ温かく包みます!もちろんプロジェクトメンバーを募集

    • 2000年以降の生まれ来たれ!「20”s」

      こんにちは、川原と申します。 今、構想練っている企画のお話をさせてください。 2000年生まれが今年で20歳を迎えます。社会に出て戦う人も増えてきました。もちろん自分のやりたいことを発信し続ける人もいます。またやりたいことを言えない人もいます。年上の人に叩かれる、馬鹿にされる。ぼくもそんな経験はしてきました。 だからこそなにかやりたい新しい世代を応援したい。 そこで、2000年生まれを区切りとして、これからの世代をこれからの世代で支援する、応援する、チームを組む『20

      • 「生理用品」の歴史

        こんにちは。「月経カップ普及プロジェクト」責任者の川原晶(かわはらしょう)です。 今日は 生理用品の歴史 ということでお話ししていきたいと思っています。 では、いってみよー!! 小学校高学年くらいから50歳くらいまでに、女性に毎月訪れる『生理の日』人によっては、激しい生理痛や体調不良によって悩まされることもあり、それを男性にあまり理解してもらえず苦しんでいる女性の方も少なくはないと思います。 日本で記録に残っている最初の生理用品は、平安時代に円融天皇に献上されたとされ

        • 途上国支援の圧倒的な落とし穴

          おはようございます。こんにちは。こんばんは。 川原 晶(かわはらしょう)です。 先日スポンサーになりませんかというお話しをさせていただきました。いくつかスポンサーになりたいですという企業さん、個人さんが声をかけてくださり、具体的内容を協議させていただいています。まだまだ募集中ですので、ご連絡ください。 昨今のコロナウイルスのこともあり、なかなかスポンサーになる余裕がないという方々もいるかもしれませんが、支援の形は資金面だけではありません。企業様や個人様とじっくり協議した

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        • 月経カップ普及プロジェクト
          4本

        記事

          そもそも『かわはらしょう』ってなに

          コロナウイルスで暗いニュースが多い中。北海道でも遅ばせながら、桜前線がやっときました。 今日は『月経カップ普及プロジェクト』をしている 川原 晶(かわはらしょう)ってなに者なのっという話します。(そんなのしらねーよって方は飛ばしてくださーい!) 最後に月経カップについても書いています。よければ最後までお付き合いください。 2000年 北海道札幌市にて誕生 2016年春 地元の高校入学 2019年春 高校卒業 同年2019年 酪農学園大学 入学 2020年 大学中

          そもそも『かわはらしょう』ってなに

          月経カッププロジェクトのスポンサーになりませんか?

          こんばんは。今日もお疲れ様です。 2000年生まれ北海道札幌市出身です。2020年大学中退後、現在は『月経カップ普及プロジェクト』の責任者をやらせていただいています。 さて、今日のお話は『月経カップ普及プロジェクト』のスポンサーになりませんか?というお話しです。 『月経カップ普及プロジェクト』のスポンサーになるということ このプロジェクトは、いつも読んでくださっている方などは、理解があると思います。今日初めて読んでくださるよーっていう方に関してはぜひ、僕の投稿している記

          月経カッププロジェクトのスポンサーになりませんか?

          発展途上国に月経カップを広めたい

          おはようございます。『月経カップ普及プロジェクト』のプロジェクト責任者の かわはらしょうです。  今日は『月経カップ普及プロジェクト』の普及段階で何をするのか紹介させてください。月経カップは主に3つの柱を軸に成り立っています。 柱1・「後進国・発展途上国に月経カップを配布する。」 企業様より協賛いただいた支援金、クラウドファンティングで支援いただいた資金を基に協働いただく産婦人科さんと共に協議した安全で、安心して使っていただける月経カップを購入 直接現地に出向き、配布す

          発展途上国に月経カップを広めたい

          月経はジェンダー平等の大きな壁なんだよ。

          皆さんこんにちは。川原晶(かわはらしょう)です。 いや、誰だよという方もいるかもしれません。なので今日は少し自己紹介と、僕が行っている「月経カップ普及プロジェクト」についてお話しさせてください。 『自己紹介』 2000年生まれ 北海道札幌市出身 北海道札幌あすかぜ高校卒業後 酪農学園大学へ進学 中退 現在は『月経カップの普及プロジェクト』プロジェクト責任者をしています。 好きな食べ物は食べれるもの 嫌いな食べ物は食べれなさそうなものです。 『月経カップ普及プロジェクト

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          『月経カップ普及プロジェクト』について

          『月経カップ普及プロジェクト』 「生理用品が普及していない現実』 女性に月に一度訪れる「月経』 日本では、生理用品の普及率が100%ということもあり、生理用品が普及しない現実を目の当たりにすることがないと思います。後進国をはじめとした多くの国では普及せず、男女差別の根本的な理由になっている現実があります。         「世界の普及率と現状』 ”月経”による「学校中退」「退職」などが起きています。小学生のときは通えていたのに月経のせいで通えなくなってしまう。という現実

          『月経カップ普及プロジェクト』について