【自己紹介】川越つばさ《食べログに遺された生の記録》
都合により不食の実行を断念しました。
食べログに食べメモを遺したわけ(食べログ紹介欄より)
喰う為に生きるのか、生きるために喰うのかと大いに悩んだ時期がありました。仕事に忙殺され、食事が生命維持の手段に過ぎなくなること四半世紀。この先いったい何度メシを喰えるのか!?。
死亡生残表をぼ~と眺めながら考えてみました。
あと20,000回……
【食べた記録 = 生きた記憶】
これからは料理に真剣に向き合い、味わい、その記録を残したいと思います。料理の味も大事ですが、お店の雰囲気や接客態度も重要です。
エキセントリックな掛け声、店員の私語、客の前での新人教育、これらはご遠慮願いたい。心地よい店内の雰囲気と清潔さ、心地よい接客に触れて、初めて料理が生きると考えます。私の感受性に共感する方にとって参考になれば幸いです。トレンドや先入観に惑わされず、真摯に料理と向き合い、レビューを書いていきたいです。
履歴書 の、ようなもの。
桂枝雀師匠の落語:代書屋に出てくる、
でーしょやにぎれきしょを書いてもらう男にほど近い感覚を持ち合わせている川越つばさのでれきしょ。
今ココ
現在、何年何月何日何曜日なのか、カレンダーを見て初めて自覚。(カレンダーを見ないとわからない)
日曜も祝日もナントカの日カントカの日も太巻きを大口あけて食べる俗習も盆暮れ正月も特に気にしない。
毎日が祝日。お祝い。目出度い晴れの日。(頭もめでたい)年齢不詳
年齢を問われてすぐ返答できない(書類などに直ちに記入できない)
その都度、現在日時をカレンダーで確認し生年月日を思い出し、電卓で年齢計算してはじめて年齢を自覚する。
あえて強引に説明すれば、いわゆるひとつの~、俗にいう~
トランスエイジ(Trance-Age)の、ようなもの。か?知らん。性別不詳
生物学的な雌雄も(世間様から決めつけられた)社会的役割もしっかり自認している。
また人間含む他の生命体の雌雄に於いても明確に区別(差別(しゃべつ))して生活をしているが、いま流行り?のLGBTQ+∞ナントカのくくりで分類されるのは大迷惑。あえて強引に自分を説明すれば、
『イミテーションお嬢さま』性格:HIP(Hesomagari Irony Poisonous-tongue)
おとなしくて控えめでお人好し。HSP(繊細さん)と間違われるくらい、あらゆることに敏感で気疲れするタイプなんだけど、寝た子を起こされるとHIP気質が爆発する。
血液型とか占いとか性格診断とかでタイプを一方的に決めつけられ押し付けられると激昂する。特に、お人好しと決めつけられ日にゃ、急に人が悪くなり、二度とお人好しと言わせないように徹底的に口撃してしまう。資格:そろばん8級
これまでの人生で十数回ほど履歴書を書いたことがあるんだけど、いつも頭を悩ませていたのが資格の項目。
生きる資格は持ってるんだけど、いかんせん他人に誇示できるような資格を持っていない。別に恥ずかしいともみじめとも思わないんだけど、資格欄を空白のままにしておくのがしのびなくて、とりあえずそろばん8級と記載することにしている。
ちなみに面接の際は、こちらから売り込みせず、逆に会社の雰囲気や社長の人となりをプロファイリングしていた。雇われるかどうかはこちら次第。そろばん8級がジョークだとわからないような不粋な社長(や面接担当者)はこちらからお断りしている。
雇われてもいいかな~と思った粋な社長の元で一生懸命働いていたら、会社を譲るとまで言われたけど、これはお断りした。やめた今でもLINEで連絡をとっている。