氷川神社 旭舎文庫(川越)
カドミセの引き戸開ければ夏休
昭和初期から平成に親しまれていた駄菓子屋、旧梅原菓子店。江戸末期から明治初期に建てられた150年の歴史を感じます。3年かけて修復をして、当時の重厚感は残しながら、駄菓子屋の懐かしいおもちゃが展示されています。
川越を深く知ることができる資料を見たり、蔵の並ぶ中心街からより深い川越の文化や名所を知ったり、地元の方と交流したりといった、普通の観光案内所の枠をこえた素敵な寄り合い所となりそうです。
今日の場所はこちらです
氷川神社 旭舎文庫(あさひのやぶんこ)
川越市志多町1-1
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