【楽しい初出版102】出版によって、異分野の方とのコラボやビジネス展開の可能性が高まります。書籍は俗に「名刺代わり」「営業マン」とも言われます。お相手はあなたの書籍を全部読まずとも、商業出版の著者であり信頼性が高いと判断しているはず。新しい可能性がどんどん広がっていきます。
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川田修(Osamu Kawada)
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。