出版したい方へ。
著者のあなたが取材される時に受ける質問。
それは、あなたの新しいコンテンツのタネになる。質問は読者が知りたいこと、つまりあなたに求めていること。
すぐに答えられなくてもいい。考えて形にすることで、自分とコンテンツの深掘りになる。
楽しみながら取材を受けよう。

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川田修(Osamu Kawada)
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。