【出版脳のつくり方26】プロデューサーなどプロの力を借りる


出版社に企画を売り込む方法その5。
出版プロデューサーなどプロに依頼する。

企画書作成や出版社との交渉が第一のハードル。
プロのサポートを受けることで、
採用される可能性の高い企画ができ、
出版もスムーズに決まる可能性が高くなります。

ただし、サポートの内容は人それぞれですので、
相手の見極めも大事です。

―――――――――――

「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハウまで、
著者としての考え方と行動をお伝えしていきます。

詳しくは、メルマガで毎日解説中!
(登録は下記からお願いいたします)


いいなと思ったら応援しよう!

川田修(Osamu Kawada)
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。