【出版脳のつくり方81】出版の価値とは?
出版の価値を、
きちんと理解しましょう。
商業出版はどうしても
「売れる・売れない」で評価されます。
一方で、日本人の知的・文化的資産を
本という形で残していき、
後世に役立てるという役割もあるわけです。
国会図書館や地方公共団体の図書館で、
あなたの払う税金を使って
保存・運用されるのは、
それが理由です。
素晴らしいことだと思いませんか?😊
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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハウまで、
著者としての考え方と行動をお伝えしていきます。
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上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、
著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。
よろしくお願いいたします。