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【見習いたい働き方、そして生き方】

ベストセラー作家の祭典「著者フェス!」。
そのWeekly版として、
毎週土曜日朝8時から「著者フェス!Saturday」を
Facebookグループ等でライブ配信しています。

話題の本の著者をゲストにお招きして、
ご著書のエッセンスを思いきり語っていただこうという趣旨です。

今週10月26日(土)のゲストは、
ドイツ流ライフコーチの西村栄基(しげき)さん。
ご紹介するご著書は、『ドイツ人のすごい働き方 日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密』(すばる舎)です。

9月に発売したとたん、ランキング1位を独走。
重版も相次ぎ、すでに2万部を超えているそうです。

これほどに売れているのは、
西村さんの長年にわたる考察と実践が詰まっている本だからでしょうね。

ドイツと言えば、日本人にとっては親しみのある国の一つ。
私も大好きな国の一つで、数十年前ですが旅行したこともあります。

しかし、今回の本では、我々日本人が長年思い込んできたドイツ人のイメージとは違う側面が見えてきます。

★GDPは日本を抜き世界第3位
★日本に比べて約1・5倍高い労働生産性
★日本より年間266時間短い労働時間
★日本より約40%多い平均賃金

円安インフレに苦しみ、
残業や長時間労働が多いわりには給料が上がらない日本人にとって、うらやましい気がしませんか?

西村さんは現役の商社マン。
2つの会社での海外駐在で計17年間ドイツに在住。
欧州向けビジネスに30年間にわたって携わっているそうです。

「無駄なく、無理なく効率的に結果がついてくる」
ドイツ式の働き方を間近で観察し、
自ら取り入れて実践してきた成果が誌面に溢れているのです。

あなたも私も、ドイツ式の働き方をどのように学び、実践していけばいいのか。
西村さんにじっくりとお聞きします。
お楽しみに!

※ライブをご覧になりたい方は、下記Facebookグループから!無料です。

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川田修(Osamu Kawada)
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。