【楽しい初出版56】著者買取りは、様々なケースがあります。よくあるのは、著者が講演会・セミナーで配布(販売)するため、または関係先に献本するために買い取るというものです。有り体に言えば、著者にとって書籍は、質の良い“宣伝素材”です。これを使わない手はないというわけです。
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川田修(Osamu Kawada)
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。