【楽しい初出版103】出版によって、TV・新聞などマスメディアから取材を受けたり、有力インフルエンサーからコラボを申し込まれる可能性も出てきます。私の担当した著者は、そうした過程を経て、地方選挙の有力候補にまで担ぎ上げられました。出版とはいわば、マス的存在になることなのです。
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川田修(Osamu Kawada)
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。