【出版脳のつくり方54】クラファンはお祭り気分で

出版の際のクラウドファンディング
(クラファン)も盛んです。
お返し(リターン)を考えたり、
告知に手間がかかるのは仕方ありません。

これで実売部数をある程度確保できますし、
宣伝費用に充当できたりします。

1000万円単位の成果を上げる人も出てきています。
サポートする専門家もいますので、
やってみる手はあります。

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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハウまで、
著者としての考え方と行動をお伝えしていきます。

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川田修(Osamu Kawada)
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。