【出版脳のつくり方4】一瞬のメモが、出版に繋がる。


環境づくりの次は、メモしまくること。
自分の本のテーマ、本に書く項目、
いいフレーズ、出版のためにやるべきこと…。

思いついたら、
すぐメモする癖を付けましょう。

メモ帳やノートでなくても、
スマホのメモ機能で十分。
言葉やアイデアを
1つでも逃さない気持ちが大切です。

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「出版界のおやっさん」と呼ばれ、
業界歴38年のプロデューサーです。

「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハウまで、
著者としての考え方と行動をお伝えしていきます。

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川田修(Osamu Kawada)
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。