東京と熊本。2拠点生活を始めて約1年。公私共のパートナーが地方にいるから、月に最低1回は往復する。新しいライフスタイルを探していたわけではなく、一緒に1拠点に住むには、お互いに考えるべきことがあるからだ。
結論を言えば、おそらく、どこでも生きていける。そんな自信はできている。
結論を言えば、おそらく、どこでも生きていける。そんな自信はできている。
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。