#991 Kindle Paperwhiteの起動時間
最近、Kindle Paperwhiteで本を読んでいて思うことですが、起動時間が遅いなぁと。11世代目となる新型が3年ぶりくらいにリリースされたので、少し気になっています。
小説を読んでいる時のページ送りは、そこまで遅くないので、買い替えるまでもないかという気持ちが大きい。単に、スリープ状態になってからの起動とスワイプして本を読み始めるまでが長い。
ソファで横になって読むのに、iPadだとちょっと重い。いまは11inchをリビングテーブルに常設だからさらに重くなった。
KindleのためだけにiPad miniを置いておくというのも、11inchを買い足した意味がないし。
新型Kindle Paperwhiteの価格は
・広告あり:14,980円
・広告なし:16,980円
セールの時に30%offくらいになるけど、これくらいの差なら広告なしにしておくほうがいいんでしょうね。
それでもスリープからの起動時間は、いま持っている10世代目と同じくらいなんだろうか?
と、ここまで考えて、サクッと調べるとリスタートで速くなるという情報を発見。それでもダメならリセットらしい。
リスタートすると、スリープからの起動も速くなりますね。サクサクって感じではないけどもっさり感は無くなりました。
最新版の大きくなったディスプレイとUSB-Cでの充電は魅力的ですが、もう少しいまのでがまんかな。
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