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今やらない理由などない
おはようございます。note更新がなかなかできなく週1に更新しようと決めたかわさきです。(これからもよろしくお願いします)
今回は著者箕輪厚介さんの「マンガ死ぬこと以外かすり傷」を紹介したいと思います。
今やれよ! 幻冬舎のトイレでアルバイトの子に「将来何がしたいの?」と聞いたら「編集者になりたいです」と返答が来た。「じゃバイトなんかやめて今やれよ」と答えた。
真面目にバイトしているところを
言ってはいけないことを言ってしまえ
おはようございます。なかなかnote更新出来ないでいたかわさきです。
今回は、著書箕輪厚介さんの「マンガ死ぬこと以外かすり傷」について話していきたいと思います。
言ってはいけないことを
言ってしまえ僕(箕輪厚介)が双葉社に入社したとき、新人社員全員でマナー研修というものを受けさせられた。
会場には複数の会社から新人社員が集まり、一緒にグループディスカッションをやらされた。「自分はどういう生き
人生の質を高くする方法
おはようございます。朝からろくでもない夢を見てうなされたかわさきです。
先日まで、コロナウイルスの影響を受けて会社の営業停止、休校などの影響で個人の時間の過ごし方がすごい見えたと思います。
今回からは、「時間」について話したいと思います。
著書堀江貴文さんの「時間革命」1秒も無駄に生きるなを参考に話したいと思います。
きみは「自分の時間」を生きているか?時間には2種類しかない。
「自分のた
行動すれば失敗もある。
こんばんは。暑くて食欲が無くなるけどそうめんだけはバカ食べるかわさきです。
今日は、著書西野亮廣さんと堀江貴文さんの「バカとつき合うな」からお送りしたいと思います。
バカを笑って、自分は棚上げのバカ
最後に紹介するバカは、行動しない自分を棚上げにして、他人を笑っているだけのバカです。
高みの見物をしているつもりで、腕組みしながら
人の言動にケチをつけているだけの人。
これまでに書いてきたバ
先に設計図を描きすぎるバカ
こんばんは。今日はお休みなのでマンガをとことん読もうとしてるインドアかわさきです。
今日は、著書西野亮廣さんと堀江貴文さんの「バカとつきあうな」からお送りしたいと思います。
先に設計図を描きすぎるバカぼくは(西野亮廣さん)は、企画を思い立ったらすぐに実行する。やりますと宣言してしまう。なぜそうしないのか。そこには、実は明確な理由があります。
でかいことを言っちゃったあとに、「うわー言っちゃっ
未熟のうちは勘に頼るな
おはようございます。今日で5月が終わり6月になろうとしていて1ヶ月あっという間だなと実感するかわさきです。
今日は著書西野亮廣さんと堀江貴文さんの「バカとつきあうな」からの一項目をお送りしたいと思います
未熟なのに勘に頼るバカ西野さん、堀江さんたちの物事の進め方は、群れるよりもひとりの道、孤独な道を選べ、その方が得だということ。それに尽きると言ってます。
だが突き詰めて相手がバカかもしれない
人と同じことをやりたがるバカ
おはようございます。こういう記事を書く作業が割と好きなんだと最近実感してるかわさきです。
今日は著書西野亮廣さんと堀江貴文さんの「バカとつき合うな」という本からのものです
「人と同じことをやりたがるバカ」お笑い芸人のキングコングは結成1年という新人ながら漫才コンクールを総なめにしてました。
その理由をこう語ります。
まずやったのは先輩たちの漫才のチェックです。そうしたらほとんどの先輩が、ダ
できないことへの劣等感
おはようございます。この自粛生活で完璧に目覚ましなくても起きれるようになったかわさきです。
今日は、僕もよく言ってしまう「私なんか」と言う言葉について喋りたいと思います。
全ての仕事は、「やりたい人」と「できる人」の掛け合わせで経営者が前者で労働者が後者です。
例えばプロジェクトや企画をしている人がいて「できる人」と接していて「これ、できる?」と聞かれるまで何も言い出さず、二言目には「いやぁ
勝手なことをする人は本当にいけないのか・・・
おはようございます。美容室で働いてるかわさきです。
今日は、著者中田敦彦さんの労働2.0について喋りたいと思います。
中田さんは、人材には3つの種族がいると言っていて
A 言われたことをちゃんとできる人
B 言われたことをできない人
C 言われてないこともする人
のタイプです。
例えば「5分以内にこの書類を4人分テーブルにセットしておいて」と頼まれたとします。
これがきちんとできる人がA
【販売】価値の付け方
おはようございます。最近涙脆くてアニメでも泣いてしまうかわさきです。
昨日の投稿の「西野亮廣オンライン講演会前編」の
続きとなります。まだ見てない人は見てから見てもらった方が面白いです。
では始めます。
第三章
ギフト化していくこれから日本は所得の階級がわかれやすくなっていき、お金持ちの人と貧しい人の二極化になっていく時代で商品やサービスを売っていくにはギフト化していく必要があると思います。