勝利の蒼鷹を飛ばそう!
ブログをだいぶサボっていましたが、基本的には応援グッズが増えないと更新も無いわけで…
言い訳から入ってしまいましたが
出席率低いわが家も今年は試合観戦だけでなく
頑張って諸々の活動参加しております…
そんなこんなで
実は既にリーグ戦も開幕しております
そんな中迎えた絶対に落とせない対戦
vs AFCトカファシオ
前提として 贔屓目なしに
この千葉県リーグ2部において
NAGAREYAMA F.C. って実は(みなさんご存知かと思いますが…)相当強いんです
それでも警戒が必要な相手
それでも、リーグ優勝出来るかどうかに於いて
この一戦は絶対に落とせないものでした
現地で手拍子をしてくださる方も増え始め
少しずつ応援の土台はでき初めてています
声を出してくれている方もいて嬉しいです
大声出す必要なんてないんです←語弊?
何より応援したい気持ちが大事ですからね
ユニフォーム再販のお陰なのか
ユニフォームを着て応援してらっしゃる方や
タオルマフラーをかけている方も
少しずつ増えて
徐々に観客席も
チームカラーに染まりつつあります
…少しずつではありますが
チームカラーが浸透している
これって実は
とっても大切な事だと思っています
その一方で、この大切な試合でこそNAGAREYAMA F.C. 色に染まった観客席って
叶えられないのかな
…と考えてしまったのも事実
いつも唐突に思いつくので(無計画??)
とにかく時間がない(この時期、色々 仕事も立て込んでおりまして >_<;)
簡単に かつ目立たせる為には
手持ちする様なグッズが絶対に良い
でもでも、せっかく手拍子してくれる方の邪魔になるのも勿体無い
簡単に大量生産するなら素材は紙
思い出したのは去年のリーグ戦優勝記念に
勝手に作った(…もはや勝手に作らないものは無いのですが)
いつか何かに使いたいな
…と思ってた応援用のちび鷹
あの当時は有観客の試合は無かったのですが
現地でちびっ子達が飛ばしてたら
可愛いかもなぁ…とか勝手に想像していました
今思えば、割と当初から
私のターゲット層ってこども達でした
…そこはブレてないな 笑
作り方は簡単です
雑な作り方を一応載せちゃいます
今回は
◆塗る作業をデジタルで割愛
◆素材は画用紙→コピー用紙
…と、かなり簡易的になりました
その分QRコードを仕込むという仕掛けをさせていただきました
完全なる非公認活動のため
公式が配布していると思わせる様な
公式アカウントのQRは
…流石にまずいかなと思い
(まずいかな って事ばかりしているな…笑)
サポーター’s アカウントのInstagram
とリンクさせていただきました
◆スケジュール
◆交通案内・アクセス
◆熱中症喚起
…など載せてありまして
観戦のお役に立てて欲しいなぁと思い宣伝させていただきました
ただね
配った時点で
肝心の管理者さんに無許可だった!! 爆
ごめんなさい 載せちゃいましたーー!!
ともにに仲間を増やしましょーー!!
…たぶんコレで許されると願って 笑
でもね、サポーターに限らず
色んな人が沢山集まれば
きっと同じ志の仲間と出会えて
きっと大好きな町を地域を場所を
より良く出来るヒントが見つかります
新旧 住民 企業 開発 森 子育て ベッドタウン
色んな思いが交錯する流山で
ひとつにまとまるのは難しいかもしれない
でも 週末は皆が
同じカラーを身につけて集まる
そんな未来があっても良いんじゃないですかね
🩵勝利の蒼鷹を飛ばして
最後に選手を迎えてくれませんか?🩵
こんなザックリなお願いを快諾してくださった現地の皆さまには感謝しかありません、、
(怪しさを薄めるために
こどもを連れて行ったのが
功を奏したのでしょうか 笑)
具体的な使い方は考えておらずムスメが
〝飛ばすって紙飛行機みたいに?〟
と言い出した時は
〝…!?〟となりましたが…
みなさま 指に着けて拍手で迎えたり
手に持って羽ばたかせたり
思い思いの〝カタチ〟で飛ばしてくださいました
こういうそれぞれのやり方で応援している空気感も凄く良いなぁ…と
それぞれの 熱かったり 温かかったり
純粋だったり 親心だったり意外と楽しかったり
そんな気持ちがチームにも届くと良いなぁ…と
あらためて 夏の様な暑さの河川敷で
爽やかな風を感じた気がしました
(実際、風が吹くと気持ちよかったですー)
お配りした蒼鷹さん達は
今回は試作品たちでして
◆文章の配置
◆QRコードの濃度
◆蒼鷹の大きさ …etc
実はVer.違いがいくつか紛れ混んでおります
また改良していきたいので
ご協力をお願いいたします
試作品のまま永遠にいそうな気もしますが
進化の途中かもしれないので
もしも お近くで 蒼鷹配りが始まりましたら
可能な範囲でご協力いただいて
生暖かく見守っていただければと思います
ちなみに、配信組もゆくゆくは
一緒に何か出来ないかな…なんて密か思ってます