KATZ
2015年頃に始めたStand Up Paddle Boarding 通称SUP。 2022年の今年、小豆島に通うようになって、SUPに対する姿勢が変わって来た。 今年、高齢者の仲間入りをしてしまったけども、もっともっと強くなりたいという思いで、SUPでの小豆島一周にチャレンジすることにした。 このマガジンでは、その過程の記録を残しておこうと思う。
カリグラフィーの進歩の過程を記録していこうと思います。
本名 : 野田カツユキ 1957年京都生まれ 男性 職業 : 産業機械開発製造販売会社経営 / 発明家 趣味 : ギター弾き語り、SUP、鍛冶屋、木工、大工仕事、レザークラフト、etc. 日々の出来事はこちら https://katznoda.blog.fc2.com 現在、岡山県北部の人里から少しだけ離れた里山で、ありとあらゆるモノづくりを楽しみながら、妻、馬1頭、猫3匹と静かに楽しく暮らしています。 先日、年に1度しか行かない街に新しく出来た文具屋で、カートリッジ
とは、Stand Up Paddle Boardingの頭文字から最後のBを省いたもので、文字通りボードの上に立ってパドルで水をかいて前進するスポーツです。 よーいドンで決められた距離の速さを競うレースや、パドルで漕ぎながら波に乗るSUPサーフィン、少し大きめで安定感のあるボードの上でヨガをやるSUPヨガ、弁当や飲み物などを積み込んで、ワイワイと水上散歩気分で楽しむSUPツーリング、アイスボックスや椅子を積んでのSUPフィッシングなどなど、楽しみ方はいろいろ。 そして、大方の
つけペン練習を始めるにあたって、インクの小瓶をあれこれ探して手頃な小瓶を見つけました。 ただ、蓋がとってもチープで嵌合も悪い為、3Dプリンターで試作してみたところ、1発で嵌合試験合格となりました。 小さな瓶だとひっくり返り易いかもしれないので、こんな感じで固定してはどうかと思ってます。 もう少しインク瓶らしい蓋にするのもいいかもしれません。
大阪梅田にあるナガサワというペン・ショップへと行ってみた。 カッパープレート体用のペン先を探しに行ったのですが、お目当てのペン先は見つからなかったので、3.0mmのパイロット・パラレルペンを購入しました。 インクも沢山の在庫があって、ゆっくりと見たかったのですが、次の約束があったので次回ゆっくりと物色しに来たいと思います。 本店が神戸・三宮にあるらしいので、そちらへも行ってみたいですね。
次回のカリグラフィー教室からつけペンで練習するらしいので、取り敢えず入手しやすいスピードボール社のペンを買ってみた。 新しいペンは火で炙らなければならないと言う人がいれば、火で炙ってはいけないと言う人もいてどっちにしようかと迷っています。 「ポツンと田舎でモノづくり」もカリグラフィーネタ描きました。よろしくお願いします。
練習シートをプリンターで出力できるようになったので、何か良い紙は無いものかと検索して、顔料インクや染料インクも使えるという表示がついていた、「エプソン スーバーファイン紙」というのを購入してみたけども、実際に書いてみると、滲みが酷くて全く使えませんでした。 友人の勧めで、トモエリバーFPという紙を購入して試したら、全く滲まず、インクのグラデーションも綺麗に出てなかなか良かったのですが、紙厚が薄いので練習シートには持ってこいデス。 ただ、トモエリバーは紙厚が薄いなあ〜と思っ
傾斜台のプロトタイプ・デザインができました。