【リアル営業マンの商談の反省/トップの右腕で会社が見える/パーソル情報の発信】
【先日の商談の反省】
受け止め・共感・労いが出来ていませんでした。
これは、担当者がどんな人であれ必要だと思います。
どんなにロジックを伝えて、正しいことを伝えても
相手の感情に入り込まないとその意見は受け入れてくれません。
どんな相手でも受け止め・共感・労いを大事にしていきます。
【責任者の右腕】
先日商談した会社はトップダウンの典型的な会社でした。
トップや責任者に対して真っ向から意見をぶつけられる人財はかなり貴重だと感じました。
そういうものが言えない雰囲気づくりになってしまいガチです。
特に企業規模が大きくなればイエスマンが多発します。そのサービスや考え方、そのものに対して疑問を投げかけられる人は少なくなると思います。
特に社内政治が横行するとどうしても見られ方がいい気になり言えなくなってしまうケースが多いと思います。
目的やゴールはブラさずにそのサービスの根本を問うことが大切だと感じました。
【廣瀬さん通信】
廣瀬さん通信はすごく良いアイディアだと感じました。
自分自身も全然興味ない商材でも、パーソル情報でクスッと笑える情報はかなり読んでしまいます。
まずは人として選んでもらう為にこういった積み重ねが大事です。僕も毎日MAを送っているので、定期的に自分情報を発信していきます