【真に喜ばれるものを提案する/抜け行けと提案する/顧客に要望する】
【 顧客が真に求めるサービスを考える】
深掘りの深さで提案の刺さり方が大きく異なると感じました。
本日であればTAの刺さり方が違うなと思いました。
〔例〕
より、自社にあった人を見極めたい。
具体的には、AやBの要素を持った人を見極めたい。
→
見極める為にはAやBを判断出来る適性検査がオススメです。
〔例〕
より、自社にあった人を見極めたい。
具体的には、AやBの要素を持った人を見極めたい。
→なぜ
実は前回、紹介経由で採用した人がすぐに辞めてしまった。
1日で辞めてしまったので、採用した自分もより見極めが大事だと思ったんです。
→
受け止め/労いを伝えてから
見極める為にはAやBを判断出来る適性検査がオススメです。
そうすることで、固有の利点
サポーティングがはまらない時は固有の利点におちていない時です。固有の利点におちてないというFBがよくありますが、もとを辿れば固有の利点までヒアリングできていないからだと感じました。
【ヌケヌケと顧客に改善提案をする】
前回の採用が失敗したり、上手くいってなかった時こそ次回提案をヌケヌケとすることが大切だと感じました。次回、提案することが真の顧客の為になると感じます。
私の担当している中大口新規のリストも過去の効果不満を放置し、出稿額が大きくなった瞬間に再度私たちのリストに戻ってきて
提案機会を考える。
そんな流れが非常に大きいように感じます。
なぜなら、前回採用を失敗した際にその企画よりも採用成功率の高い上位企画で提案すればコストが上がり、顧客から受け入れらないことの方が多い為、提案を躊躇する為だと思います。
私の担当リストは出稿額も多いので今後のストーリー組みやすい為、金額を調整した再提案が可能です。
しかし、その時に今後のストーリーが組めなければその企業への改善提案の多くはコストの観点で失注しなかなか開かないリストになります。
また、噂が広がるのも早いです。
Gに関係なく、営業としての提案の幅を持つことが効果不満の縮小に繋がると感じました。
【顧客に要望する】
どのような状況でも顧客に要望することは大事だと感じました
入社後活躍を実現する為には、どちらかだけのアクションではなかなか実現出来ないです。
お互いに次回アクションを要望し続けることが大事です。これは、いかなる状況においてもだと思います。
・担当者がすごく高圧的で、嫌味を言う人
・金額に対してかなり細かい人
・たくさんBTGしており選ばれる立場の時
・効果不満になってしまった時
状況が変わって立場は変わりません。
こちらに非がある所は認め、謝罪し、対人大善力の発揮を意識します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?