鈴さんの「この割れ切った世界の片隅で」を読んで感じたことを書いていくだけのnote

おっはもーにんぐ♪

（youtuber世界一のゆっけさんの挨拶なんだけど、気に入っているので使わせてもらいます笑）

これを書いている今、正気言うともうnote の内容がどんなだったか忘れてる。だからnoteの内容との関係性が薄い内容になってしまうので、「この割れ切った世界の片隅で」のレビューだったり、概要を知りたい人はここで読むのをやめることをおすすめします。ごめんなさい。

で、本題に入っていくんだけど、一言で言えばすごいなと。

かつおは２８才という年齢になって、世の中をなまじ中途半端に知ってしまい、上には上がいる。自分がやるよりうまくやれる人、熱量を持っている人なんていっぱいいる。そう思ってしまうようになって、最近は何に対しても挑戦しようという心意気が無くなってしまっているのがつまらない。

結局、権力だったり「大人」だったりを考えなきゃいけないのかって思うとそれだけで疲弊するようになったし、その先を考えようともしなくなった。

だからこそ、鈴さんみたい方はまぶしいし、すごいなって思うし、羨ましい。そういった人生を歩みたいと思うけど、やっぱりお金とか時間とか将来、周りの人の目、とか考えてしまって２８なんだから真っ当に生きろよって自分に言い聞かせて、考えること、行動することから逃げてしまう。

最近はクリエイターを目指して頑張っている女性を好きになったので、自分も応援したい、クリエイティブな世界におれも行きたいって思うようになった。（その女性と同じ世界線に立ちたいってのと、その子がみる世界をおれも見たいって言う欲望からだけど笑）

相変わらず何が言いたいのか分からなくなったけど、まとめると「夢中になっている人に憧れを抱き、素敵だな」と思う反面、嫉妬をして何も行動しない自分に落胆するを繰り返しているのが今の自分なんだなってこと。

まぁ、とにかくなんでもいいからやってみよう笑

最後に、欲望を一つ。

好きになった女性と付き合いたい！

ばいちゃ！