<講義の全体図>パワーと影響力
多様性・相互依存性が増すなかで、人や組織を動かす難易度は上がっている。
相手の自発的な行動と可能性を引き出しつつ、一人では成し遂げられない目標を達成する。自己成長を目指す。
DAY1 パワーと影響力とは何か
・リサ・ベントンのケース
・パワーとは何か、影響力を発揮するとはどういうことなのか
・状況を分析・思考する方法を学ぶ
DAY2 部下・上司を動かす
・NASAとオープンイノベーション/トーマス・グリーン
・部下・上司を動かす際の要諦、難所を学ぶ
DAY3 部下・上司を動かす
・Dr.ローラ・エッサーマン
・他部署を動かす(直接的に作用できない人への働きかけ方)
・印象のマネジメント(無意識のうちに相手に与えてしまう印象の大きさ・自分の意識でどのように変えていけるかを学ぶ)
DAY4 部下・上司を動かす
・HP-シスコの業務提携
・文化の異なる他組織を動かす(同じ歴史・価値観を共有していない人への働きかけ方)
DAY5 社会を動かす
・「ティッピングポイント」とグリーンドット・パブリックスクールズ
・不特定多数の人を動かす方法
・社会に影響を与え、ムーブメントを起こしていく要諦
DAY6 パワーの喪失・自分を動かす
・君主論
・どんな時に人はパワーを喪失するのか
・自分自身のパワーと影響力への向き合い方
#卒業まであと447日 (;O;)