<講義の全体図>テクノベート・シンキング

どんな授業なんだろう?と興味半分でとってみた初テクノベート系の講義。

科目の目的

大量データ・繰返し処理はコンピューターが、論理設計は人間が行うという役割分担による「テクノベート時代の問題解決」手法を身につける

DAY1 テクノベート・シンキングとは

・「テクノベート・シンキング」の問題解決プロセス
・プログラミングの基礎的概念
・アルゴリズム基礎「ソート」

DAY2 テクノベート・シンキングとは(2)

・アルゴリズムを考えるためのツール「状態遷移図」
・データの構造
・アルゴリズム基礎「探索」

DAY3 テクノベート・シンキングの実践

・問題解決プロセスを実践する

DAY4 テクノベート・シンキングの実践(2)

・問題解決プロセスを実践する(2)
・ソーシャルグラフなど、さまざまな問題解決プロセスを学ぶ

DAY5 より高度な問題解決手法を学ぶ

・API・AIなど、より高度な問題解決プロセスを学ぶ

DAY6 総括

・自身のビジネスにおける課題を解決する施策を立案する


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DAY6まで、やり方のイメージなし😳
実際のビジネスで使えるかもイメージわかず
(使えそうだな〜と妄想するも、解釈が正しいのか自信なし)

がんばる丼

#卒業まであと537日



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