Katton

社会人。夢は本の出版です。

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  • エッセイではない

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  • 小説「Amplitude」

    私の小説処女作。

  • 「最近観たエンタメ」シリーズ

    視聴したエンタメ作品の感想を書き散らかしています。

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2年前の自分への助言

この文章を，既に学部卒業後は今いる大学の大学院に進むつもりでいる2年前（大学3年8月）の自分に送る。 君がそのような選択（同じ大学の院に進む）に至るのはよくわかる。 先輩の多くがその選択をしている。 尊敬する優秀な先輩がその選択をしている。 その選択が楽で楽しそうに見える。 研究というものに興味がある。 いつの間にか同期が就活を始めていて，今から動き出しても納得の行く企業に入れない気がする。 技術職で働くには修士の方が有利という噂を聞く。 大方そんなところだろう。君がその選

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    • 2024年12月21日までのスケジュール

      スケジュール 月曜日 6:00-6:25 オンライン英会話 8:00-17:00 仕事 19:00-21:00 基本情報技術者のテキスト学習（2時間） 21:00-22:00 新ネタ作り（個人）・ネタアイデアのメモ 22:00-23:00 ジムで下半身の筋力トレーニング（脚・ヒップ） レッグプレス、スクワット、ヒップアブダクター、カーフレイズ 火曜日（2週に1回ヴィオラのレッスン日） 6:00-6:25 オンライン英会話 8:00-17:00 仕事 19:00-19:4

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      • 映画「ブルーピリオド」の感想 ※殴り書き

        マジでメチャクチャ良かった 今観て良かった　全てを投げうって 俺が他人に誇れるものはなんだろうと思った　何も無い　ないことが悪いこととは言ってない　作文もまだまだ 芸工に行ってよかったと思った　絵が上手い人に出会えて良かった　音楽も含めて芸術に造詣の深い人に出会えてよかった　生まれ変わっても音響に入る　今までは東京の大学でお笑いやるとか思ってたけど　音響がいい　芸大は違う　私が行くところではない　行くと言っていい場所じゃない　学びたいとも思わない　いや、それは違う　自信

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        • 京都、琵琶湖、神戸一人旅

          概要2022年6月12日、13日の一泊二日で京都、琵琶湖、神戸を一人旅してきました。本記事ではそのときのことについて書きます。 きっかけ旅行のきっかけは、オール巨人師匠の「漫才論」という本です。この本に、劇場のお客さんには観たことのないネタを観てもらいたいから、テレビでも漫才出演は控えるとともに、劇場用のネタとテレビ用のネタは分けていると書かれていて、オール阪神・巨人の漫才を劇場で観てみたいと思うようになりました（他にも興味深いことが書かれていてオール阪神・巨人に興味を持つ

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        2年前の自分への助言

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        記事

          silent

          導入「silent」（テレビドラマ、フジテレビジョン制作、2022年放送）を観た。本記事ではこの作品を観て私が考えたことについて述べる。 観た時期は2024年のお盆休み。場所は福岡の実家。家から一歩も出たくなくなる暑さで、実家の子供部屋で涼みながら作品を楽しんだ。 フジテレビのドラマを最後まで観切ったのは「リーガル・ハイ」ぶりだ。多分。あれを観たのは中学生のときだ。今が26歳。約10年前。 さて、以下感想です。箇条書きスタイルです、ご了承ください。 感想この作品を三文

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          やめることだけが予定にないんだ

          星野源さんの楽曲「おともだち」の「やめることだけが予定にないんだ」という歌詞が好きだ。この曲は、オードリーのオールナイトニッポンin東京ドームというイベントのテーマソングとして作られた。曲の中の文脈だと、15年も続いている「この番組を」やめること、という意味なのだろうが、私は勝手に、出勤前にこの曲を流しては「仕事に行くことを」やめること、という意味に替えて解釈している。また、しんどくなったときは「生きることを」やめること、という風に解釈することもある。星野さんはここまで見通し

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          約2ヶ月ぶりの出勤を数日後に控えて

          約2ヶ月ぶりの出勤日まであと数日となった。今の心境はどうか。月並みだが、不安と楽しみが入り混じっている。不安は、また会社に行けないぐらいうつが悪化するのではないかという不安。これに関してはやってみないとわからない。楽しみは、退屈じゃなくなるという楽しみ。この休暇期間は退屈過ぎて気が狂いそうだった。退屈を紛らわすためにたくさん物を買い、貯金をめちゃくちゃ切り崩してしまった。仕事が始まればこの状況が解消されるのではないかという希望がある。事実、通勤していた頃と休暇中では出費が段違

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          葛藤

          大学院生で自分がうつ病っぽかったとき、精神科を受診するべきかどうかで迷っていた。今考えれば、どちらも正解だったんだと思う。 私は結果的に受診はしなかった。精神と身体の不調を抱えながら就職活動と修士研究を無理やり遂行し、修了して就職した。 もし受診していたら、何かしらの疾患で、いくらかの期間の自宅等での加療を要すると診断され、就職活動と修士研究を中断して留年する決断をした可能性がある。それはそれで間違いではないと思う。だってしんどかったんだもん。あとそうしたらもっと元気に悔

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          映画プリキュアオールスターズF

          数ヶ月前の話になるが、「映画プリキュアオールスターズF」という映画を観てきた。今回はその感想を語りたいと思う。 ※少々ネタバレを含みます。 まず、めちゃくちゃ面白かった。めっっっっちゃくちゃに。アニメーションがすごいのと、終盤の先輩プリキュアが登場するところは興奮しまくった。あと、序盤、新しいプリキュアが出てくる度に名前とシリーズロゴが画面下部に表示されるのだが、それのキュアシュプリームのときのロゴが、初見のとき、文字が読めないが見たことのないものが表示されているという仕

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          苦手

          私は父親のことを苦手に感じている。父親は、都合の悪いことを言われて機嫌が悪くなるとすぐに態度に表した。そして、これは数回しかないが、酷い時は家から追い出すぞとか、私が大事にしているもの（小学生のときはゲーム）を取り上げるぞなどと言った。だから、私は思ったことを発言する権利が実質ない状態だった（その家にいたいのなら）。また、父は母親に当たりが強いときがあった。また、父は酒を飲むと少し人が変わる節があり厄介だった。酒が入ると暴力を振るわれるまではないが、少々乱暴になるときがあった

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          2年前、何があったのか

          2年前、私の中で大きな事件があった。大したことではないのかもしれないが私のnoteなので大ごとのように言わせてもらう。そのことがきっかけでサークルもやめたしSNSも更新が減って人脈がどっと希薄になった。さて、その2年前に起きた事件とは何なのか。本記事で語りたいと思う。 2021年11月某日。私はいつものように大学院の講義に参加するために家で支度をしていた。着替えが完了し、一旦ベッドに座った。家を出る時間になり、ベッドから立ちあがろうした瞬間だった。足が動かない。体が言うこと

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          うつ状態、休暇生活

          今年10月上旬にうつ状態、そして11月末まで自宅での静養が必要という診断を受けた。その診断に従い、現在は会社を休んでいる。 今日は2023年11月21日。会社を休み始めて約1ヶ月半が経過した。今の心境はどうか。退屈だ。退屈すぎて頭がおかしくなりそうだ。そしてついにnoteを超久しぶりに書き始めたのが数分前だ。 最近の暇な時間の過ごし方はもっぱら映像鑑賞だった。YouTubeや映画やドラマやアニメ。しかし、本日ついに、体が映像を受け付けなくなった。数週間前からなんとなくそん

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          日記 2023年10月17日

          日記をつける。一日一日着実にできることを増やして行きたいという気持ちで始める。その日できたことや考えたことをここに記す。 基本情報技術者試験の受験の申し込みをした。もう金も払った。7,500円。落ちたら罰金。本も買ってある。ちょっと読んだ。結構難しそう。でもまあいけるでしょう。

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          日記 2023年10月17日

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          日記 2023年10月13日（途中で執筆終了）

          脳が疲れて映画もアニメもお笑いも受けつけない。オーケストラだけは聴ける。チャイコフスキーの交響曲第6番。追い詰められた人が作ったものしか聴きたくない。人生楽しんでる人の作品は耳に入れたくない。 神保町よしもと漫才劇場に初めて行った。

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          日記 2023年10月13日（途中で執筆終了）

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          日記 2023年7月9日

          気持ち悪い。テレビを見たくない。お笑いを見たくない。ラジオも聞きたくない。インプットしたくない。アウトプットしたくない。しかし面白いアウトプットはどうせできない。そう思うからアウトプットしてても気分が悪い。八方塞がりな感じがしてくる。果たして本当にそうなのか。もうちょっと考えてみよう。 寝たくもない。飯は今から運ばれてくる。今さっき注文したから。何したらいい。歩くのもない。飯食ったばかりは気持ち悪くなるから。今スマホの画面を見たけど文字が一杯で気持ち悪い。 改行して字が見え

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          日記 2023年7月9日

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          プリキュアにハマった経緯

          ここでは、私がテレビアニメ「プリキュア」にハマった経緯を紹介する。"経緯"というと堅苦しいが、言い換えればプリキュアにハマっていった時期の"思い出"であり、プリキュアと私の"馴れ初め"だ。 私はある日、「匿名ラジオ」という番組にハマり、過去回を聞いていた。「匿名ラジオ」は、ライターであるARuFaさんとダ・ヴィンチ・恐山さんの2人によるラジオ番組である。その日聞いていた回は、2人が魔法少女になれたらやってみたいことを挙げていくという内容だった。私はその回に出てきた魔法少女ア

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          プリキュアにハマった経緯

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