Byron Katieのワーク実践日記4 父は私をバカだと思っている。。。

• これは、本当にしょうもない！エピソードだけど、私がかなり反応してしまったこと。

• こんなところに地雷があったという発見なんだ。　そして芋づる式に現れるお金へのコンプレックス、、、

友達と旅行に行くので、割と朝早く家を出ることになったの。
そのとき、ちょうど実家に帰っていたので、父が最寄駅まで車で送ってくれることになったのね。

その車中、父が手書きのメモを渡してきたの。
そこには、旅行先までの、新幹線や電車の時間が書いてあって。

私は、なぜか、何これ！カチンときて、
傷ついて、情けなくて、怒ってしまったんだ。。。

スマホあるし！そもそもちゃんと事前に調べてあるし！なんなの？
喧嘩売ってんの？って思った。

普通なら、どうなんだろう。
ありがとう〜、助かる？って感じ？
いつまでもお父さんにとって私って子供なんだな、ほっこり、みたいな？

その地雷はね、よくみていくと、
たくさん、父や自分に対する、後ろめたさ、恥があったからなんだ。

父は私が何もできないバカだと思っている。
私は自立できていない
いつまでも私はバカな子供のままだ。。。

今も、持病の治療費に、親からお金をもらったりしているし、24歳くらいかな、社会人になったものの、いろいろうまくいかなくてなんやかんや、10年ほど実家に戻って暮らしていたから、「自立できていない」というコンプレックスがあって。
となると、今持っている貯金も、胸を張って自分のものと言えないような、恥ずかしさを刺激されたんだと思う。

全て自分の力でお金を稼ぐべき。
このお金はわたしのものでない。。。

ヒャアあー！
またしても、すごいワークのネタが見つかりましたなあ。
表面的にはしょうもないことから、こんなネタが見つかってしまいました。

またワークは後日にしたいと思いまーす！

気になった方はお気軽にどうぞ！