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持続可能な社会を考える1週間

こんばんは。今日もお疲れ様でした。
気温も丁度良い、秋を感じる気温になってきて街頭、外回りも楽になってきました。

先週より仙台青年会議所主催で
#SENDAISDGsWeek2023
持続可能な社会を考える、未来のために一歩前へと題して開催致しました。

先週より、国連が定める9/25日を含む1週間で仙台市内同時多発的に開催致しました。

公益社団法人仙台青年会議所 福重理事長
仙台市 郡市長
実行委員長の佐藤議長

多方面の企業とクロストークからSDGsへの取り組み紹介や仙台市の子育て応援団長ジャッキーも来たり

昨日、今日は場所を変え、勾当台公園いこいの広場で開催。

福祉大の防災レンジャーさんと

担当する委員会の防災事業も開催したり(こちらは防災クエストと題して、各地域、学校、企業の催物として実施できるように進めれるように検討しています)

子ども達も救急対応を体験

今日も様々なイベント、出店があり

デロリアンが来たり
電動自転車に試乗したり
GENKINGさんの講演を聞いたり
福島のシャインマスカット飴を食べたり

マリエさんの話を聞いたりと持続可能な社会を考える良い日となりました。

地域防災の重要性を大人子どもと考え体験する機会やマリエさんからは個人の生き方、選択、取り組みやすいSDGs、重く考えないで取り組む姿勢。GENKINGさんからは自分らしく生きること、行動をしていく姿勢、ジェンダー平等への考え、周りの理解推進、そして「愛」とか笑

皆さんとの話から
持続可能な社会への取り組みは
少しずつ、身近なことから

これが1番だと思います。

ぜひ防災も防災食を準備することから
そして食べてみることから

H&Mに要らない服を持っていくことから

自国の物を食べる取り組みとか
お弁当とにしてみるとか

好きな人に愛を伝えてるとか
(GENKINGさんが大事なこと言ってました😆)

来場した皆様からも素敵な取り組みと多くいただきました。
これをきっかけに市民皆様も、未来のために一歩前へと進んでいただければ幸いです。

ご参加いただきました皆様、協賛いただきました各企業皆様、ご賛同連携いただきました団体各位、そして仙台市様に準備に奔走した会議体メンバーを中心とした仙台青年会議所メンバー皆んなもお疲れ様でした!

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高橋克也 宮城県議会議員
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