プロフェッショナルかアマチュアか。 どこがどうなったらプロなのか。 自分はプロなのか、アマチュアなのか。 これは色々な解釈があり論争が繰り広げられる話題で、業種業界によっても考えが違うので正解は1つではない。 その中でも全てに共通する事に気づいた。 アマチュアの延長線上にあるのは アマチュアだった。 「私はアマチュアで楽しめればそれでいい。」 そういう方はそれで良いし、全く悪いことではないので、そのままでいい。 でもほとんどの方は人気や売上を上げていきたいと、程度
ハンドメイドに限った話ではないですが、何かを販売するビジネスを考えていく上で、こういった言葉の意味を理解する事は、その上に積み上げていく思考に大きな影響を与えます。 "ハンドメイド作家"とは "ハンドメイド作家"でしかありません。 は? 手作りの作品を作っている人。 以上です。 作品を販売しているのか。 趣味で自分の為に作っているのか。 そもそも他人に発表しているのか。 作品のクオリティはどうなのか。 時間をかけて丁寧に作っているのか。 気持ちを込めて作業をしているの