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ジョージアでPCRテスト/ キャッシュレスはどこまで進んでる?


私がオランダからジョージアに移住したのは、2021年9月2日で、コロナウイルス感染対策のため、入国3日後PCRテストが義務付けられていました。


滞在先のAirbnb近くで見つけた検査所はドライブスルータイプでしたが、普通に検査してもらえました。

普通に歩いて入って行きました。



PCRテストの感想


オランダで出国前に受けたテストは、ほとんど痛くなかったので安心していたのですが、今回は両鼻グリグリが結構痛くて、余韻が長時間残りました泣


 この時点でPCRテストは一人100ラリ(約3500円)でした。

2021年12月現在は60ラリ(約2150円)で受けることができますし、出張で自宅テストしてもらう場合でも同料金で受けられるようになりました。


キャッシュレス事情


PCRテストのお支払いの際、オランダの銀行のデビットカードが切れずに焦りましたが、Apple Payが問題なく使えました。

道や屋外マーケットで売っているお野菜やフルーツ、お花などは現金でしか購入できないことも多いので、そういった場所で購入したい場合キャッシュレス生活は難しいですが、それ以外はほぼApple payが使える印象です。

まな板を現金で購入しました。


ジョージアは2年8ヶ月住んだオランダとは全然違う文化で、旅行で行ったことのあるモロッコのようなカオス感があり、とても面白いです。
  

日本人の99%が行かない国と言われているジョージアなので、色々とジョージアの魅力を伝えていけたらと思っています。

  

最後までご覧いただき、ありがとうございました!



 

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