見出し画像

「わかりません」「知りません」の是非、そのコスト意識の低さはチーム悪影響を及ぼす

昔ツイートしたことってほとんど忘れてるんですね、久しぶりに昔自分がツイートしたことを見直してました。

その時に起きた納得出来ないこととかをよくつぶやいてなぁって思い出してました。

その一つがこのツイート

基本的にやる気のない人間を相手にするのが嫌いなんですがモロそれを書きました。

自分が作ったものに対して質問して「わかりません、覚えてません。」っといきなり言っちゃうプログラマがいてました。

こんなプログラマ即切るべきなんでしょうね。
仕事において「わかりません」を言うなというわけではなく、それ言った後にどうすんの自分?ってなる

エンジニアとしてわからないことがあるのは当たり前、その後にどう行動するかが問題でしょって感じ。

忘れました、知りませんと言えば仕事から免れる事を期待しているのでしょうか?

お金もらって仕事をやっているという感覚の意識が低い考え(コスト意識の低さ)を持った人は改めた方がいいと思います。その感覚を早くからもってスケジュール感を養っておかないと後々に影響すると思います。

個人レベルでの話しであればその話しになるのですがこういったなんでも仕事に否定的になっている人物がチームにいた場合についてはもっと被害が拡大していきます。

やる気のない人間が一人でもいるとどうしてお回りがそれに同調してしまうという悪いメリットもあります。

想像してみましょう、自分はとても仕事に意欲的でいろんなものを吸収しようとしている時に「そんなに頑張らなくてもいいのに」みたいなことを一言でも平気でいう人がいれば一気にやる気のある子は萎えてしまいます。

その人間が例えば1人日の働きをしたとしましょう、でもダラダラとやる姿勢や言動を見せた瞬間にチームのモチベーションは大いに下がります。

そんな人間は早めに切らないと後々悪影響を及ぼすのは間違いありません。

エンジニアは万能ではありません、しかしその穴埋めをするための努力をどのくらいやるかが、その人の資質であり実力になってくると思います。

新人や駆け出しの皆さんがもしこの記事を読んでくれているのなら周りにいるそんな先輩や上司に引きづられては行けません。

自分の大切な時間を無駄にしてしまいます。
そんな「ダメエンジニア」は反面教師して切り捨てましょう。

とあるサラリーマンにコーヒー1杯🤗