わたしと冷えとり【2023年11月・夏の冷えの毒だし】
11月の冷えとりの様子。(11/16、天気曇り、最高気温19℃、最低気温7℃)
●家で
靴下11枚(絹、綿を繰り返し、1番外側がウール)
ウールレッグウォーマー
スパッツ3枚(絹、綿、ウール)
綿の腹巻き
綿のタンクトップブラ
綿の長袖Tシャツ
ウールベスト
●外出時
靴下4枚(絹、綿、絹、ウール)
スパッツ3枚(絹、綿、ウール)
綿の腹巻き
綿のタンクトップブラ
綿の長袖Tシャツ
ウールベスト
11月に入り、毒だしの日々が続いている。まず38.2°Cの発熱とともに、黄色の鼻水が大量にでた。病院で検査はしたがコロナ、インフルともに陰性で、薬はもらわず帰ってきた。
そして、鼻水が治らぬうちに、下痢になり、お粥ばかり食べている。
10月の冷えとり記事で書いた、夏の冷えによる肺の毒だし、発熱・鼻水・下痢の症状がでたようだ。
発熱時は、ありがたいことに旦那が休みだったため、子どもの事や家の事、食事の支度など全て任せて、ただただ寝ていた。食欲もなかった為、水分のみとり、半身浴もせずに眠り続けた。熱は2日ほどで下がったが、黄色鼻水はまだ出続けている。
今回の毒だしで、食欲がおさまり少食となった。身体も軽くなったように感じる。普段どれだけ食べ過ぎているのかがよくわかった。いつまで続くかわからないが、少食生活を続けていきたい!
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