マルツでSDRの教材キットを購入して放っていたものを組み立てた。 2021年製のものらしく教材資料をみても環境が古く、またWindows環境指定だったのでmacos/m2にて環境を整えた。 教材サイト https://www.zep.co.jp/nbeppu/web_seminar/pico_radio/index.html 1)VSCodeの最新版をインストール(1.76.2/Universal) 2)CMakeとarm-none-eabi-gccをインストール。 hom
中華DSPラジオを何台か購入してきたが、DSPチップはSi4732/5あたりと同じなので今後、購買欲を抑えるためにSi4732とArduino nanoを積んだATS-20+というプログラミング可能なDSPラジオを買って、Si473xとはどんな機能をもっていて、果たしてこれらチップを搭載したラジオの新型機を今後、購入する理由があるのか?どうせ中身いっしょだろ?と自分を納得させるために少々勉強してみた。 結果、このSi4732についてPU2CLR氏のライブラリを使いながらATS
距離と方位が正確?に理解できる地図は正距方位地図。 これは中心からの距離と方位を正しく表示する図法。 指向性のあるアンテナを使うときに便利。 ここで作図できる。 国名とか入れると世界地図では文字が重なってしまう。 NS6T
スピノラマによるスピーカー評価サイト スピノラマ解説 測定結果を軸としたアンプレビューサイト
SDRUnoでNOAAの受信を調べるとWXtoImgというアプリでデコードするということがわかりました。 SDRUnoとWXtoImgのデータ信号接続にはいつものVB-Audio/VirtualCable。 WXtoImgからUnoをCAT制御する必要があるのでシリアル接続のためにVSPE。 後述する問題に関する処理も含め、設定(CAT/データ信号)が終わったらWXにてFile>Recordでまずはマニュアル受信テスト。 Unoの受信周波数がWXからのCAT制御により切り替わ
お題のとおりMAK90系のおしりのネジ(44.5mm?45.4mm?)をシュミカセネジに変換するアダプターが存在する。 ただ、45.4mmと44.5mmの表記があってどちらが正解かよくわからない。 C90のお尻を実測すると45.4mmっぽい。心配だったので両方注文してみた。 "SCT thread"でAliを検索するといっぱいでてきます。 Amazonにもあるが高い。しかも中国からの発送っぽいのでAliで買うが吉。
コマが出るんで調べたらバックフォーカスの調整が必要で105mm前後。諸説あり。 この辺りで議論されている。 https://www.cloudynights.com/topic/612053-calculating-back-focus-for-celestron-063-reducercorrector/ こちらではバックフォーカスとF値の近似値を紹介している。 http://mtnsuzuki.la.coocan.jp/tele002.htm 105mm前提でのASI
ビジュアルパックがつく鏡筒お尻のネジ。 シュミカセネジと言うらしい。
こちら
ファームのアップデート 以下のサイトからファームインストール用ユーティリティとファームをダウンロードする。 マニュアルをよく読んで実行する。 概略 1)ゼロポジション実行 2)USBケーブルでコントローラーとPCを接続 3)インストール実行 4)ゼロポジション実行実行後、電源オフ 5)コントローラーの「2」を押しながら電源オン エンコーダーのキャリブレーションが実行される 6)電源オフ
これくらいかな? https://www.optics-pro.com/mounting-plates-and-rails/ts-optics-photo-tripod-adapter-for-ioptron-gem28-and-cem26-mounts/p,71908
固定IP、SSID、AP/STSモードの設定をするにはデフォルトのIPにブラウザーで接続すれば良い。 id/passwdはadmin/admin
2022年1月24日の時点の情報です。 ・こちらの調査中AZ-GTiの赤道儀モードを前提としています。 ・経緯台モードはSkySafari、ASIAir個別では動作するようですが、その場合連携がとれず、動作がおかしくなるようです。(調査中) ・環境は以下のとおり ASIAirAPP 1.8.3(9.12)、ASIAirPlus 9.12 SynScanPro 1.19.0、モーターボード3.29.A5 SkySafari6Pro iPad miniに上記アプリをインストール
SANYOのジャンクとして3台まとめて購入したものの3台ともゴミに等しい状態。U4CDはCDが動作し試聴したところびっくりするくらい音がよかったので最初に修理することにした。 また、U4CDはCDラジカセとしては最小ではないだろうか?この後CDラジカセは巨大化且つお餅デザインの一途をたどる。 これの修理記録。 状態ラジオ 受信せず、ダイヤルを回すと強い入感と思われる周波数でボリバリとノイズ。 カセット 動作せず、モーターが常時回転しているようだ。 CD 動作した。少々読み
WM-102の電池ボックスの作成WM-102等は電池ボックスがなくなっている状態のモノもよく売られている。 電池ボックスのみの入手は困難。 しかし3Dプリンターがあれば比較的簡単に作ることができる。 基板もシンプルなものでコンデンサーを一つ積んでいるだけ。 こんな感じ。
最近シャープのラジカセを修理しててゴムベルト関連で海外サイトでの購入を行なったのでここにその情報を記載しておく。 どう言うわけか日本のサイトではこういった情報は秘匿傾向にある。 GF(私が必要だったものはGF-304T用、海外だとGF-6060になる)シリーズはアイドラーだけでなく、キャプスタン側にもゴムローラーがついてる。 だいたいこれは溶けて消え失せているので交換が必要。 イタリアのeBayで購入可能だが日本への出荷は不可となっていた。 日本発送を行なっている所は以下。