完全自己流歌詞の書き方~音符と休符~
突然ですが、ナンバリングやめました。
シリーズにしようと最初は「その1」と付けてみたのですが、
自分が検索する時「ピンポイントでそこだけ知りたいな~」と思ったので、やめます。
前回はご挨拶も兼ねているのでそのままにしておきます。
気になる方は↓をクリックしてみてください。タダですから。
完全自己流歌詞の書き方 その1|藤沢克己|note
■音符と休符
前回「タン タン タン タン」という4拍で出来ています、というお話をしたのですが、実際の楽曲はこの「タン タン タン タン」では済みません。
4拍子→四分音符4つ
この前提で書きました。
リズムを変えてみましょう!
藤沢作詞の「陽だまりあまえんぼ」より
パターン①
陽ーだまーりー かくれんぼー
ターンタターターン タタタンターン
パターン②
陽だまり かくれんぼ
ンタタタンタン ンタタタンタン
両方とも4拍子の中に入っています。
ン→休符、タン→4分音符、タタ→8分音符
文字では分かりづらいですね。
残念ながら藤沢は楽譜が書けません。
もうーしわけねー。
①の方は実際に自分が書くときにイメージしたリズムです。
②の方は先ほど吉幾三さんのバイオハザードⅧを聴いていて思いつきました。
※楽曲作成の方はこのイメージは無視してかまいません。
なぜなら!藤沢は音楽の知識に乏しいからです(ドヤ顔)
リズムの取り方ですが、「1,2,3,4」と声に出すとイメージしやすいです。
手で机や足をトントンと叩くのも良いと思います。
この4拍の基本が出来ていると作曲者様が曲作りの際にメロディーが作りやすいです。
と個人的に思っています。
なぜなら!藤沢は作曲できませんからーーーーー!!!
(逃亡)
※見出し画像は「みんなのフォトギャラリー」様よりお借りしました。
ありがとうございます!