苦しい時こそ、先を見る為に集中が必要だ

自分は、決して明るい人間では無いと思う。いつも自己不信と闘っている。多くの人もそうなんだろう。いろいろな葛藤と戦い、束の間の戦いで無く、泥沼の様な戦いだ。
自分の出来の悪さとの戦いであり、“ここから成長出来無い“という気持ちから、“成長出来る“と言う気持ちに変えられる力が持てるという信念が必要だった。どうしても自分の出来の悪さ、ネガティブな事を考えて、暗くなる。暗い部屋で、日の光を探すような感じだ。週末とか、帰宅後とかに襲ってくる。どうポジティブな物に変えていけるか。暗い部屋で、カーテンを開けられるか的な。
そんな中で良いエネルギーを与えてくれる人が周りに居る事に気が付き、付き合う人を通してポジティブになれると言う事を学んだ。そう、そういう人が、サポート、愛を与えてくれるのだ。必ず周りにそういった人が、光を与えてくれる。ポジティブな人間関係を育むことで変革力が強まる。