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こ・ラボスタッフの流儀 —「楽しさ」と「挑戦」を伝える
こ・ラボのスタッフには、大切にしている流儀があります。それは、「正しさ」を教えるのが学校なら、「楽しさ」を教えるのがフリースクールだということ。そして、楽しむだけではなく、様々なことに挑戦することもその流儀の一つです。
例えば、大山登山では、子どもたちと同じように全力で登り、同じ目線で自然を楽しみます。そして、遊びの場でも子どもたちと一緒にチャレンジすることを大切にしています。むしろ、スタッフ自身が「子ども以上に楽しむ」「子ども以上にチャレンジする」ことを心がけているのです。
だからこそ、スタッフの中で**「もう年だから…」**という言葉は禁句。年齢を理由に挑戦や楽しむ気持ちを諦めるのではなく、むしろ前向きに挑戦し続ける姿勢を見せることで、子どもたちに「挑戦する楽しさ」を伝えています。
このようなスタッフの流儀が、こ・ラボの楽しくチャレンジングな学びの場を作り出しているのです。