惚れてもらえる経営者に
皆さん、おつかれさまです。
今日もとっても寒い1日ですね。
私はこれからサウナです。
人として
クライアント先の社長から紹介していただき、日経トップリーダーの稲盛さんの特集記事を拝読しました。久しぶり触れた「稲盛魂」に心が震えました。
経営者としてどう生きるか。利己と利他を超えた世界観。どの言葉も、今の私の心に深く刺さりました。社員とその家族を幸せにするために業(ごう)がある。
社員に惚れてもらえるような経営者になる。いろんなカリスマ性があると思うけど、人として立派な、なりたいと思ってもらえる、そんな経営者を目指したいと改めて思った。
毎日noteを更新するのも、定期的に茶道で己を磨くのも、どれも「人」としての器を広げるため。それ無くして、どれだけ成功してもきっと本末転倒なんだと思う。
良かったら皆さんも読んでみてください。
同じ気持ちになってくれる人がいたら、きっと良い友人になれるような気がしてます。
3 good things
① 集中
今日はずっと集中して仕事ができた。しっかりタスクとアクションを切り分けて、メリハリを持てたことが大きいと思う。これからもこのリズムを継続したい。
② 食改善
昨日くらいから食事の仕方について改善を始めました。まずは基本的な「噛む回数」から。一口に対して30回。今日もしっかりクリア。
③ 読書
前述した通り、今日は素敵な特集に出会えたおかげでモチベーションがグッと上がった。読書の秋ではないですが、やっぱり本を読むって大事だなと再確認。
明日も大切な会議が続きます。
人としての器、明日も磨きます。
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