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【yenta 日記】 #48 企業がユーザーに見せたい姿を表現する <nanairo 植木 那菜さん>

植木さんの  yenta 日記はお会いしてから書くまでだいぶ時間がかかってしまいました。実はその中で既に多くのお仕事をご一緒することになりました。

企業の課題を一貫して支援したい

植木さんとお話していると、表面的な問題を本質的な課題に紐付けて解決しようとされていると感じました。企業の方が、「クリエイティブをつくりたい!」と言っても、それはどんな目的か、誰に、どんな受け取り方をしてほしいのか、そんなことまで考えた上で表現をしてくれます。

植木さん自体が解決したいのは、企業がユーザーに見せたい姿を表現することなんだと思います。そういう意味では本当に寄り添って、企業が表現したいものを伝えてくれる存在になりそうです。

クリエティブ制作 → ブランド開発 → マーケットリサーチ を経験して

そんな植木さんは、社会人になってから、クリエイティブ制作、ブランド開発、マーケットリサーチと見事に企業の姿を司っていくようなお仕事を経験しています。

ご本人は一貫性がないかも!?と言っていましたが、逆にいろんな観点で一つのテーマ「企業の姿を表現する」に関わってきたように思えますね。

もちろん、クリエイティブデザインはいくつかお願いしましたがクオリティは高いです。ブランド開発に関する知見やマーケティングに関する知見もお持ちなので、本当に広い観点で企業を見る経験されていますね。

今はできることを経験していく!

そんな植木さんですが、今は経験のあるスキルだけではなく、表現できる能力をどんどん増やしています。スチール撮影や、ライティングなども経験されて、これからはますます幅を広げていかれそうです。

何よりも前向きに かつ 責任感をもって仕事に取り組まれるので、仕事を任せるのも安心です。是非、表現に関わる仕事がある方はご相談されてみてください。

植木さんがライティングした記事


<アナザーストーリー> チャレンジすることで知る自分

チャレンジは成長のために必要!もっと成長したい!チャレンジのきっかけが成長に紐づくことも多いような気がします。

最近、自分自身では自分を知るためにチャレンジすることも多くなってきました。何かにチャレンジすると、今までに見えない自分が現れてきます。その自分との出会いは非常に貴重なものです。

広い意味でのチャレンジに、成長を意識しすぎずに自分に寄り添って取り組んでみるとなにか新しい自分が現れてくるかも?!そんな経験を最近多くしているのでもしご興味ある方はお声がけください。



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