もののふ投資家
日々の株式トレードを日記にしています。
みなさん自由になりたいですよね。 しかし、人生は色々なものに縛られています。 全て自由な人なんていないと思います。 自由が多い人と少ない人の違いは何でしょうか。 それは「選択肢の多さ」が多く関わってくると考えます。 では、選択肢の多さをどうやって獲得するかですね。 一番分かりやすいのがお金ではないでしょうか。もちろんお金があっても手に入れられないものや自分の住んでいるところなどで手に入れられないものなどもあります。 この日本では、お金が多い=選択肢が多いにつなが
菅総理の発言からも、通信各社から新価格プランの発表が相次いでいますね! 今までキャリアと言われるドコモ、au、ソフトバンクを利用していた人はドコモの新プラン?(正直半分サブブランド)のアハモ一択?になりそうです。 他の人は、楽天モバイル、サブブランドのUQモバイルかYモバイルあたり。 値段を抑えたい格安が良い!あまり使わない!という人はLINEモバイルやマイネオなどなどの格安SIMと言われる通信会社を活用する形になるかと思います。 auが新プランを作りましたが、なぜか
2020/12/01 ニューラルポケットを購入しました! 初めて信用取引を使ってみました。手数料半端ねぇ。ですね。 この株はまだまだ上昇する余地を残していると思います。 継続は力なり。 信用取引は怖いですね笑
最近体調が悪かったりで、ブログを書けていませんでした。 気になっている銘柄は、ディスコ、レーザーテック、ニューラルポケットなどなどです。 また近いうちにブログ更新します^_^
日経平均株価が25000円を超えて、どんどん伸びていますね。 しかし、実体経済との乖離を感じている方も多いのではないでしょうか? 現在世界的に金融緩和され、低金利が当たり前になっています。しかも、日本政府や日銀がファンドや年金機構として株式を購入している形が続いています。 まだ数年から十数年は買い支えることができるかも知れません。 しかし、いずれ買い支えることができなくなることが容易に分かると思います。 実際に、2020年3月で日銀が保有している株式が、10%以上の
2020/11/20金曜日 コビット19感染者がめっちゃ増えてきています。 3月に影響を受けた企業は、また影響を受ける可能性があります!注意してください。 航空関連、観光関連は特に注意が必要かも知れません。 一度利確や損切りして現金ポジションを増やしておくのも手だと思います。 またチャンスはやってきます。その時まで。。 皆さん身体が第一です! 感染には気をつけて下さい^_^
固定費の削減してますか? 過剰な節約は生活のクオリティを下げてしまいます。しかし、お金を有効に使っていかないといくら収入が多くても資産は増えにくいです。 (収入が大きすぎる人には無縁かも知れません。) 今回はサブスクリプション(毎月払い)のサービス利用について考えたいと思います。 本当に節約したい人は、まず全て解約してください笑 解約して少し経って本当に必要だと思ったサービスをまた契約してください笑 サービスを利用しなくなって考える時間を持つ方が良いかと思います。
中小型の成長株が少し戻してきていますね。 3月の下落後、株価が元の水準以上になり、今回の下落からも戻してきている銘柄の中で継続して業績の良い銘柄は買い時が来てるのではないかと思いまず。 ベネフィットワン、ジャパンエレベーター、MDVなどなど。 タイミングが難しいですね。
皆さん、いかがお過ごしですか? この記事を読んでくださる方は「お金」に興味がある人ですね。 お金は多くあればある程良いとは思います。しかし、人生は一度きりです。巻き戻せません。 その年齢でしかチャレンジしにくい事、お金をかけるべき事がその人それぞれあるはずです。 節約、貯蓄、投資はとても重要です。 私が死んだら貯めていた資産は、私の大切な人に渡ります。 とても幸せです。 でも、今その大切な人と過ごす時間がとても幸せです。 大切な人や自分の幸せの為に「お金を使う
自分なりに最強の家計を考えました。 収入−貯蓄(投資)−生活費=貯蓄(投資) この家計が最強ですね笑 生活防衛資金(3ヶ月から半年の生活費)を貯めたら、後は投資に回して行けたら良いですね! 長期投資7割程度、短期投資3割程度。 人それぞれなところもあるので、自分に合った比率を探し出していきます! あとは、固定費削減(サブスクリプション削減)とボーナスは計算に入れないのをお勧めします。 しかし、節約ばかりしても楽しくないので、今の生活も大切にしつつ資産を増やしてい
タイトル通り、集中投資と分散投資について考えます。 集中投資 メリット:大きな利益が出る、上昇局面に強い(買い)、銘柄を絞れる人にとっては良い、銘柄を複数追わなくてよい、 デメリット:短期で大きな損失が出る、下落局面に弱い(買い)、銘柄を絞る力が必要、時間に余裕がないと下落時に厳しい、事故や事件によるダメージが大きい 分散投資 メリット:市場の資金移動による下落を緩和、安定する可能性が高い、何かの事故や事件による一撃のダメージが少ない デメリット:大きな利益がすぐ
日経平均株価が強い中、なかなか中小型のグロース株が厳しい展開が続いていますね。 私は最近キューブシステム、サイボウズを取引しました。 サイボウズは決算もあり、3000円以下ではボックス相場では買い時にあたると判断しています。契約者も伸び利益が伸びているところが評価できますね。 キューブシステムについても、まだ伸び代があると思っています。 コロナのワクチンの報道等出ていますが、この冬には間に合わず、劇的な感染者減少には直結しないと考えています。 また状況が変化し、中小
日経平均株価がとても強いですね。 こういう時は、流れに逆らわず強いトレンドを押さえていくのがいいと考えます。日経平均に寄与する値が大きい銘柄の中で業績の良い銘柄を狙っていきたいですね。 ファーストリテイリングやダイキンなど値嵩株が多いので単元未満株などを活用して買いたいです。 そして現金を多めに確保して、タイミングを見て業績はいいけど株価が下がった銘柄を買い進めていきたいです。 MDVなどですね! 短期でのトレードは流れに上手く乗ることが重要だと思います。
皆さん自分の生涯年収をご存知ですか? 大体サラリーマンの生涯年収の平均値が3億円程度。中央値が2億円程度みたいです。 副業など他の収入がないサラリーマンはこの生涯年収で人生を豊かに暮らす必要があるようです。 もちろん、本業で稼いで行くのも大切です。しかし、生涯年収を増やすのは本業だけでは難しいのではないかと私は考えたいます。(経営されている方などは別にしておいて。) やはり、収入の柱を地道に作り上げていくことが自由に使えるお金を増やすことに直結していくのだと理解できま
買い時、売り時が難しいですよね。 銘柄や手法によって異なるのはもちろんのことですが、私なりに考えたことをまとめたいと思います。 1.市場の状況と相場感、決算(業績)を確認。 2.以前の移動平均線乖離率の高いところを確認。 3.ボリンジャーバンド3σ付近になっているか確認。 4.信用残の確認。(下落時の信用買残が多い状況は注意) 5.信用残の日々の変動を確認。 状況が様々なので一概には言えないですが、過熱感やあげすぎ相場の時はこれらで利益を確保していけると考えます
10/28水 4348インフォコム 電子コミックの事業をしている会社ですね。 21年3月期の連結決算予想を上方修正したため株価が上昇しました。その際に少しだけ利益を取ることができました。情報が出てから早めに買えば少しは利益がでますね。しかし、そのあと相場全体の影響を受けて下落しているため、損切りや持ち越しをしないといった対応が必要になりそうです。 +3000円(税引き前)