この度は、将棋ウォーズにおいて、明白な根拠がないにも関わらず、対局相手に序盤はふざけているので、将棋をやめてほしいほしいといった旨のツイートをしてしまい、不快な思いをされた方、申し訳ございませんでした。 将棋で負けた悔しさを相手の方にぶつけるという将棋指しとして、1人の社会人として最低な行為をしてしまいました。本当に情けないです。 また、序盤が苦手で苦労されているに対しても、失礼極まりない行為でした。深く反省しております。 今後は人を傷つけたり、不愉快な思いをさせるツ
・実戦詰め筋事典 第11問〜第20問 30分 ・将棋ウォーズ 13局(4勝9敗) 5時間 ・朝日杯観戦(藤井大石戦&豊島藤井戦) 3時間 ・三間飛車名局集 第11局 30分 将棋ウォーズで廃指ししてしまった。廃指しするのは、メンタルが弱い証拠! 悔しくてもその将棋をしっかり反省しよう。
・5手詰ハンドブック No.121〜No.176 30分 ・将棋ウォーズ 5局(3勝2敗) 2時間 ・実戦詰め筋事典 第97問〜第102問,第1問〜第10問 25分 ・三間飛車名局集 第10局 40分 ・棋譜並べ(村山西田戦) 20分 ・序盤研究(角交換四間飛車,相振りなど) 3時間 今日はしっかり勉強できた。 色々な戦法の序盤研究をしたが、やっぱり自分には三間飛車が1番だと気付いた1日だった。
・実戦詰め筋事典 第93問〜第96問 30分 ・5手詰ハンド No.101〜No.120 10分 ・将棋ウォーズ 3局(3連勝) 1時間20分 ・大山康晴名局集 第60局 35分 ・相振り飛車を指しこなす本・羽生善治の終盤術③ 40分 今日はみっちり勉強ができた。明日もしっかり勉強しよう^_^
・実戦詰め筋事典 第90問〜第92問 10分 ・詰将棋(大学時代のY氏出題) 2問 30分 ・将棋ウォーズ 3局(2勝1敗) 1時間20分 平日は最低3時間、将棋の勉強に充てたいと思う。そこで、1日の時間割を考えた。 5時30分〜6時00分 詰将棋等 6時00分〜18時30分 朝食&仕事&夕食 18時30分〜19時30分 実戦&感想戦 19時30分〜20時15分 棋譜並べ 20時15分〜21時00分 入浴等 21時00分〜21時45分 定跡の勉強 これで、3時間勉強
・実戦詰め筋事典 第86問〜第89問 10分 ・将棋ウォーズ 6局(4勝2敗) 2時間20分 ・序盤研究 時間忘れた💦 今日は午後から休みだった。その割にはあまり勉強ができなかった。まぁ、そういう日もあるか。 明日からは、朝練しようかなぁ〜
・3手詰ハンドブック No.1〜No.100 10分 ・凌ぎの手筋200 第33問・第34問 5分 ・将棋ウォーズ 8局(5勝3敗) 2時間
本日から、勉強内容と時間を記録していきます。 ・実戦詰め筋事典 第80問〜第84問 20分 ・凌ぎの手筋200 第29問〜第32問 10分 ・石田流破り左美濃 P6〜P29 20分 ・将棋ウォーズ 1局(1勝) 10分 〝切れ負けの無い将棋は「短時間で結論を出す力」がつかない〟という名言を聴き、将棋ウォーズを再開しました! とりあえず、4級の方に1勝する事ができ、29級に昇級しました。
今年も残すところあと2日ですね。年々早くなっている気がします。今年は、私の将棋人生でも最も将棋に取り組んだのではないかと思うほど、将棋に専念できた1年になりました。今年はなんと言っても、アマチュア二段に昇段できたのが自分の中では大きな出来事です。二段に昇段して、目標を失い、一時期将棋の勉強をほとんどやってませんでしたが、最近になって再開しました。 さて、私のTwitterをフォローしていただいている方はご存じかもしれませんが、2021年の目標を立てました!それは、下記の2
「相振り飛車」は私の得意戦型の一つです。ただ、振り飛車党になった当初は苦手でした。なので、相手が振り飛車のときは自分は居飛車にしていた時期もありました。振り飛車党になったのが2007年なので、13年間の間でどのように勉強してきたのか紹介していきたいと思います。ちなみに、私の棋力はアマチュア二段です。よって、アマ三段以上の方には参考にならないと思いますが、予めご了承ください。 まず、相振り飛車が得意になる上で欠かせないのが、「経験」と「センス」です。「センス」と言うと生ま
お久しぶりです。 今回は、私が初手7八飛車戦法に目覚めた理由を述べたいと思います。 一言でいうと、「三間飛車が必ず指したいから」なんですね。 そんなこと、当たり前じゃないか!と突っ込まれそうなので、そう少し詳しく述べたいと思います。 数ヶ月前まで、自分が先手の時、初手▲7六歩に対し、相手が△3四歩なら早石田を目指し、△8四歩なら中飛車を指していました。 元々三間飛車が好きな私は、山本四段の将棋を勉強していました。山本四段は、とても美しいノーマル三間飛車を指さ
私は昨日からニコニコ生放送の放送主(通称、生主)になりました。昨日、テスト配信をしたら28人、その後将棋配信をしたら64人の視聴者さんが来て下さりました。予想以上の多さにびっくりしました。私の配信を見て下さった方、本当にありがとうございました。ちなにみに、下記のリンク(セイマーの将棋チャンネル)から、私のチャンネルの詳細が見れるので、気になる方はクリックしてください。↓ セイマーの将棋チャンネル さて、私が生主になった理由は2つあります。 ① 将棋の配信するのが、面
はじめに 将棋の上達において、才能か努力どっちが必要か議論されている記事を目にしますが、私はアマチュア二段(以下、二段)までなら、天賦の才能は必要ないと考えています。勿論、才能がある人は将棋を覚えて数ケ月で二段の資格を得る人もいるので、ほぼ才能だけで到達できるとも言えます。しかし、才能がない私でも将棋に対する深い愛情を持ち続けて、努力すれば到達できたので、二段には必ずなれます。「いやいや、加藤さんは才能があるから二段になれたのでは?」という読者の方のために、「将棋ウォーズ初段
私は日本将棋連盟平成支部の準会員です。棋力順に王将級、A級、B級の3つのクラスに分かれており、総当たりのリーグ戦を行います。私は真ん中のクラスA級に所属しています。 今日は台風の影響からか参加人数が少なく、A級は6人でした。 1戦目、MNさんと対局しました。MNさんとは過去に2回対戦したことがあり、いずれも私の負けでした。最初から強敵か~と萎えましたが、思い切りぶつかろうという気持ちで指しました。戦型は私の後手ノーマル三間飛車に先手は銀冠で対抗してきました。じっくりと
先日、斎藤一人さんの(以下、斎藤氏)の「仕事と人生」という本を買いました。今回はこの本を読んだ感想と、私の将棋人生を照らし合わせながら、話を進めたいと思います。 厚生労働省のまとめによると、日本人男性の平均寿命は81.41%だそうです。私は現在28歳なので、平均寿命から計算すると残りの人生が約53年ということになります。また、私が勤めている会社の定年が65歳なので、あと約37年間働くことになります。 人生も仕事もまだまだ先は長い!! 斎藤氏曰く、仕事に全力投球し
令和2年8月29日、私加藤セイマーは、81道場において規定の成績を収め、アマチュア二段の資格を得ることができました。嬉しい反面、本当に私がアマチュア二段になっていいの?という気持ちが交錯しています。というのも、将棋ウォーズは未だに初段で、達成率が30.9%という低い数字だからです。しかし、日本将棋連盟が認めている以上、アマチュア二段と胸を張って名乗ることにします。今回は、アマチュア二段になった今、やりたいことを紹介します。 ①藤井二冠署名の免状が欲しい 昨日早速、免状の