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在日コリアン3世(崔江以子(チェカンイヂャ))を侮辱した疑いでの書類送検は適切であるのか?~千葉県に住む10代少年を書類送検~

在日コリアン3世で多文化交流施設「川崎市ふれあい館」館長の崔江以子(チェカンイヂャ)さん(51)をインターネットの掲示板で侮辱したとして、神奈川県警川崎臨港署が17日、千葉県に住む10代の少年を侮辱容疑で書類送検したことがわかった。崔さんの弁護団が同日、明らかにした。
 弁護団によると、崔さんは今年2月、「お前、何様のつもりだ!日本から出ていけ!」のタイトルでスレッドを立てられ、「バカ野郎!死ね!」などと投稿されたという。

https://www.asahi.com/articles/ASS9K1JSLS9KULOB005M.html

以下では、俺は上記の速報に対する問題点を提示する。俺はこの少年の行為を侮辱と認識しない。また、この程度で、書類送検するのは非常に奇妙に思える。

むしろ、崔江以子の行為や心理に、大和民族に対する民族侮辱が存在するように感じる。正直な話、互いに民族侮辱意識を持った民族侮辱者同士が法律で対戦しているようにしか見えない。また、両者の宗教や文明的な所属がわからないので、なんとも言い難い。

#崔江以子
#安田奈津紀
#青木理

崔江以子

儒教系統の認識
①崔江以子は大和民族を差別主義者として悪魔化したいように見える。
②崔江以子の法的な措置には、民族侮辱意識が存在するように見える。

これは崔江以子だけでなく、安田奈津紀にも言える。この種の行為や心理は朝鮮民族による大和民族に対する民族的な侮辱であり、ナチスがユダヤ教徒の白人を悪魔化した行為に等しい。残念ながら、差別反対を掲げる朝鮮民族には、この種の民族侮辱者が本当に多い。

一般的に、朝鮮民族が差別されたと被害者の立場に置き、大和民族を差別主義者と悪魔化するのは民族的な侮辱である。崔江以子が法的措置を実行する場合、彼女の行為には、民族的な公平性や民族侮辱がないことを表現する必要がある。

例えば、崔江以子は拉致問題に対する応答を朝鮮民族として果たし、また、彼女は下記の速報に対する民族侮辱や民族抹殺未遂に関しても、朝鮮民族として応答を果たす必要がある。そうして初めて、上記の速報における行為が正当化される。

さらに、問題点を挙げると、日本列島の自然民は朝鮮民族でなく、大和民族である。崔江以子は日本列島の自然民である大和民族を差別主義者として悪魔化して、書類送検に導いた。これは大和民族が北海道でアイヌ人を差別主義者として悪魔化し、書類送検に導くような行為である。当然、限度が存在するが、先住民(自然民)や土地に関する問題は考慮されない。

弁護団の問題

■ 朝鮮民族の神化

儒教系統の認識
①大和民族の弁護士は朝鮮民族を神として、その神を通じて、大和民族を支配したいように思える。

大和民族の弁護士の行為は非常に宗教的である。一般的に、未開の民は外来の何かを崇拝して、その神の存在と状態、運動のすべてを善と感じる。そして、彼らはその神のイタコ(弁護団)になり、イタコ芸や霊言を実行し始める。

これは北朝鮮の拉致問題に関してもそうであり、社民党は北朝鮮をひたすら擁護したり、拉致問題の存在を否定して、拉致問題を主張する大和民族を差別主義者と侮辱してきた。彼らは朝鮮民族が何をやっても、ひたすら擁護して、大和民族をひたすら侮辱してきた。

崔江以子に対する弁護もまたこの神化の延長線上にあるように思える。社民党の大椿ゆうこもまた外国人の夫を神として、夫のイタコになり、大和民族をそのに従わせようとしていた。

崔江以子の場合、大和民族は崔江以子を神として、彼女の存在と状態、運動のすべてを善と感じて、その存在や状態、運動に対する何かすべてを悪と感じているように思える。崔江以子が神になっているからこそ、弁護団は崔江以子や朝鮮民族に対する批判を一切許さない。それはヤハウェに対する批判を許さないようなものである。

■ 国籍の問題

儒教系統の認識
①もし大和民族の弁護士が外国籍の存在をひたすら擁護するならば、彼らは日本国や日本国民に敵対的である。

もし崔江以子が韓国国民であるならば、彼女の弁護は韓国の弁護士が実行するべきである。日本国の弁護士(大和民族の弁護士)が外国国民と一緒になって、日本国民を積極的に訴えているのは国民国家を考慮すると非常に奇妙であるように思える。

これはドジャースの弁護団?がエンジェルスの選手を弁護して、エンジェルズの選手と一緒にドジャースの選手を訴えるような違和感がある。もし日本国の弁護士が外国国民と一緒になって、日本国民を訴えるならば、彼らは日本国民をやめて、外国国民になればよい。その場合、彼らの行為は問題でない。

また、国籍の話に関しても、外国国民の神化が実行されている。大和民族の弁護士は外国籍を神として崇拝して、その存在や状態、運動のすべてを善と感じる。そして、それらに反するすべてを悪とし、その悪を法律で糾弾しようとする。これはもはや法律の話でなく、完全に宗教(民間宗教や呪術、言葉の手かざし)である。

■ 民族的な甘え

儒教系統の認識
①大和民族の弁護士が崔江以子という異民族、外国国民を持ち出して、大和民族を訴えるのは民族的な甘えである。

大和民族の弁護団は大和民族を「劣等民族」と侮辱した青木理に似ている。彼らは自分は日本人だから、何をやっても殺されないと感じているように思える。だからこそ、崔江以子を神として、大和民族を差別主義者として悪魔化したり、キリスト教の法体系を悪用して、大和民族をひたすら叩いてくる。

弁護団の心理は白人の言葉を借りて、無応答的に(無責任に)、他人を叩きたいだけであるように思える。さらに悪いことに、この心理には、大和民族に対する民族的な甘えと人種的な甘えが存在する。




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