無能な統治者の3例〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜
以下では、俺は無能な統治者の3例について述べるつもりである。
画像:https://unsplash.com/photos/MQ2xYBHImKM
対峙に対する不安
俺の儒教系統の認識 無能な統治者は他者との対峙に不安を感じるので、彼らは彼らの民を対峙回避のために売ってしまう。
無能な統治者は他者との対峙に不安を感じるので、彼らは彼らの民を対峙回避のために売ってしまう。言い換えると、彼らは自己の不安を恐れるので、その不安解消のために、彼らは同胞を生贄に捧げてしまう。
これはど人が彼らの娘をヤマタノオロチの生贄に捧げたことに似ている。彼らはその時、ヤマタノオロチの機嫌が良くなるので、彼らは彼らの不安を生贄で解消した。
他人を喜ばせたい
俺の儒教系統の認識 無能な統治者は他者を喜ばせるために、彼らの民を売ってしまう。
無能な統治者は他者を喜ばせるために、彼らの民を売ってしまう。この例は黒人奴隷である。ネグロイド人種の王様はスペイン人や白人を喜ばせるために、彼らは黒人奴隷を売却してしまった。
日本国でも、大和民族の一部は西側白人が喜ぶこと実行しようとする。その結果、彼らは大和民族を西側白人に売ってしまう。例えば、男女平等や人権もそう。民主制度や国民国家もそう。ウクライナへの支持もそう。
説教体質
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