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FC町田ゼルビアの刑事告訴は正当であるのか?

SNS上の投稿で選手やクラブスタッフが誹謗(ひぼう)中傷を受けたとして、サッカーJ1のFC町田ゼルビアは15日、名誉毀損(きそん)などの疑いで投稿者を東京地検刑事告訴したと発表した。同日付で受理されたという。
 Jリーグのクラブが法的措置をとるのは異例。悪質な投稿については、今後も投稿者の特定を進め、追加の告訴も検討しているという。

FC町田ゼルビアが刑事告訴 SNS上の誹謗中傷を受け、異例の対応:朝日新聞デジタル

俺は上記の行為を悪いと判断する。なぜなら、問題があるのはSNSの管理者である。従って、訴えるべきはXやイーロン・マスクである。

#町田ゼルビア
#英利アルフィヤ
#河野太郎

SNSの問題点

儒教系統の認識
①SNSの管理者が訴えられないのは奇妙に思える。

SNSの上の誹謗中傷はいじめを放置して儲ける学校のようなものである。この場合、いじめっ子よりもむしろいいじめを放置している学校に問題がある。つまり、侮辱や中傷を放置して、野放しにしているSNSに問題がある。

例えば、前澤友作はメタを訴えたらしいが、彼の行為の方が正当である。実際、詐欺広告を出す方よりも詐欺広告を放置している会社に問題がある。明確な悪意がある場合、イタチごっこになるだろう。

弁護士の問題点

儒教系統の認識
①大和民族の弁護士は統治を嫌う。
②大和民族の弁護士は統治を妨害して、儲けようとする。

上記の問題である。SNSの誹謗中傷は弁護士が独裁や言論の自由といって、統治者による統治を妨害した結果であるように思える。

さらに悪いことに統治を妨害すれば、誹謗中傷が蔓延して、弁護士が稼ぐ機会が出てくる。いじめで例えると、弁護士はいじめの防止を妨害して、いじめを蔓延させて、名誉棄損などや暴行などで儲けようとしているように見える。

大和民族の問題点

儒教系統の認識
①大和民族は統治を認識していない。

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