Mrs. GREEN APPLEの「コロンブス」の問題点
以下では、俺は上記の問題点を述べる。もしこのMVが皮肉であるならば、相当面白い。大和民族の白人視点と自分の人種を虐殺されても、多様性を賛美することを皮肉ってるならば、彼らは天才であるだろう。
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なぜか白人視点
儒教系統の認識
(1)大和民族はなぜか白人視点である。
大和民族は人種的にはコロンブスに虐殺された側であるのに、なぜか彼らはコロンブスを白人視点で賛美する。これはユダヤ教徒がホロコーストを賛美したり、ネグロイド人種が黒人奴隷を賛美するようなものである。
大和民族は人種的にモンゴロイド人種であるので、彼らはコロンブスに虐殺された側である。にも関わらず、彼らは白人視点で自分の人種を白人と一緒に馬鹿にしている。これは本当に奇妙である。
上記は自分のことを犬と勘違いした羊である。コロンブス騒動はこの種のお笑いが存在する。羊は犬に憑依して、Mrs. GREEN APPLEは白人に憑依している。
批判のおかしさ
儒教系統の認識
(1)Mrs. GREEN APPLEに対する白人の批判もまた奇妙である。
一部の西欧白人はMrs. GREEN APPLEを差別と侮辱する。しかし、Mrs. GREEN APPLEはコロンブスに虐殺された側である。だから、白人は「君らモンゴロイド人種がコロンブスを賛美するのは、人種的におかしい」と批判する必要がある。
自分を認識できない
儒教系統の認識
(1)大和民族は自分を認識できない。
大和民族は自分を認識できない。言い換えると、大和民族は自分について思考できない。その結果、大和民族はコロンブスを白人視点で賛美する。
そして、差別と西欧白人に批判されれると、その批判に屈する。そして、「君ら西欧白人が主張するのはおかしい」と反論できない。
穢れ化
儒教系統の認識
(1)大和民族は人種を”穢れ化”したので、この事件が発生した。
大和民族は人種を穢れ化して、人種について考えると、祟りが発生するのような雰囲気を作ってきた。その結果、彼らは自分の人種を正確に認識することができなくなり、このような奇妙な事件が発生した。
例えば、「人種は存在しない」や「人種主義者」や「ナチス」と侮辱して、人種について思考するのを妨害してきた。その結果、コロンブスを白人視点で語るモンゴロイド人種が生じてきた。
百姓の理不尽
儒教系統の認識
(1)大和民族の百姓は人種について考えさせない、かつ「コロンブス」を叩く。
大和民族の百姓は人種について考えると、差別といって、やめさせる。やめさせると、白人に憑依して、自分のことを白人と感じるモンゴロイド人が生じてくる。
すると、大和民族の百姓はその個体を叩き始める。しかし、もし人種教育をしようとするならば、彼らはその教育を差別やナチスといって叩く。結局、百姓は互いに矛盾する何かを強制して、何をやっても叩ける状態を形成して、相手を自分の支配下に置こうとする。
人種教育は差別、人種について考えるのも差別、でも有色人の視点でないも差別。この矛盾が百姓の思考である。
動画
この動画では、新大陸の原住民を未開人として描くと言っているが、その原住民はMrs. GREEN APPLEと同じ、または近縁種のモンゴロイド人種である。彼らが白人と一緒になって、自分の人種を侮辱しているのは本当に笑える。ネグロイド人種が自分のことをゴリラと例える動画を作っているようなお笑いである。