アメリカ合衆国を解体する理論的な方法〜アメリカ大陸奪還党4〜

以下では、筆者はアメリカ合衆国を解体する理論的な方法を提示する。アメリカ合衆国は世界最強の軍事力と経済力を持っているので、誰もその国家を軍事的には解体することができない。

そこで、筆者はキリスト教がローマ帝国を解体した方法を実行するつもり。なお、下記の根拠（理由）は別の記事ですでに書かれている、またはこれから書かれる。

下記の要点は「国家システムの否定」と「統治制度の否定」と「法体系の否定」である。この3種類の否定を使用して、アメリカ合衆国を解体に導く。

1.0 国民国家（nation state）の否定

1.1（儒教系統の認識）
もし彼が国民国家の善性を否定するならば、アメリカ合衆国は解体される。

もし彼が国民国家（nation state）の善性を否定するならば、アメリカ合衆国は解体される。または、もし彼が国民国家の悪性を断定するならば、アメリカ合衆国は解体される。つまり、彼は国民国家という国家システムを否定して、アメリカ合衆国を解体する。

国民国家の存在→アメリカ合衆国である。だから、彼が国民国家の存在を否定する時、→アメリカ合衆国が導かれない。否定の方法は彼がアメリカ合衆国の善性を否定して、かつその悪性を証明（断定）することである。

上記の否定には、自然性や自然民、アメリカ先住民や奴隷を使用する。彼は国民国家を不自然と認識する。彼はこの不自然さを自然民を奴隷化するものと認識する。だから、彼は国民国家を悪いと判断する。

2.0 民主制の否定

2.1（儒教系統の認識）
もし彼が民主制の善性を否定するならば、アメリカ合衆国は解体される。

もし彼が民主制の善性を否定するならば、アメリカ合衆国は解体される。たとえ国家システムがアメリカ大陸に存在するとしても、もしその国家システムがまともに統治されないならば、その国家は機能不全になるか、または内戦、解体になるだろう。

そこで、彼は国家システムの統治システム「民主制」を否定して、彼はアメリカ合衆国を解体や内戦に追い込む。

上記の否定には、自然性やや自然民やアメリカ先住民、不可触民を使用する。簡単な理由としては、アメリカ大陸における民主制は白人がアメリカ先住民という自然民と白い数の暴力で不可触民化している。彼はこの状態を悪いと判断するので、彼は民主制を悪いと判断する。

3.0 アメリカ合衆国憲法の否定

3.1（儒教系統の認識）
もし彼がアメリカ合衆国憲法の善性を否定するならば、アメリカ合衆国は解体される。

もし彼がアメリカ合衆国憲法の善性を否定するならば、アメリカ合衆国は解体される。憲法は国家システムやその統治システムを決定する、または規定する。

もし彼がこの規定を否定するならば、その規定から導かれる国家システムと統治システムも否定される。つまり、アメリカ合衆国憲法の否定→国家システムの否定及び統治システムの否定。

上記の否定には、自然性や自然民やアメリカ先住民、キリスト教や宗教的な奴隷を使用する。キリスト教徒の西欧白人が不自然で異教を自然民に強制することを悪いと判断する。だから、彼はアメリカ合衆国憲法を悪いと判断する。

おまけ　言葉に関する組式（プログラム）

下記の文をそのまま唱えよ。