【東京大学】もし岩崎渉の情報が本当なら、何が問題であるのか?
上記の情報が本当であるのかは不明である。また、人違いである可能性もある。しかし、もしこの情報が本当であったならば、当該の人物の行為は犯罪である。
以下では、俺は大学の問題を提示する。なお、ここでは、俺は岩崎を問題にしない。社会競技系を問題とする。個人を叩かない。
大学は売春宿であるのか?
儒教系統の認識
大学は無法地帯である。
上記の情報が本当であるのかは不明であるが、もしそれが事実であったならば、大学は完全に無法地帯である。その無法はカンボジアの売春宿やエプスタイン島に似てる。そこでは、警察も介入できず、反社会勢力が好き勝手にしている。
大学もそうで、大学の自由や学問の自由の名の下で、大和民族の学者が好き勝手にしている。彼らは殺人、強姦、窃盗ですら内々に処理するような異常性を持っている。
また、「知らないくせに批判している」という応答もどきも大学の無法地帯を加速させている。大和民族の学者は「お前は大学も学問も知らないくせに批判している。反知性主義!反学問!」というような応答を試みる。まるで知らない場合、相手を批判してはいけないような雰囲気を醸し出す。
大学は自治できるのか?
儒教系統の認識
大学は大学を自治出来ていない。
言い換えると、大和民族の学者は自分たちの組織を自分自身で統治することができない。酷い場合、彼らは統治を認識していないように見える。だから、大学が常に学級崩壊状態になっている。
たとえ学級が崩壊したとしても、大和民族の学者はその無統治状態を認識していない。そのため、彼らはその状態を傍観して、問題が発生すると、うろたえる。しかし、彼らはどうしてよいのかがわからないので、隠ぺいして、誤魔化して何とかしようとする。
大和民族の学者の統治能力の低さは、強姦魔や殺人鬼、白人至上主義者すら統治できない水準にある。彼らは脳外科医の竹田くんも小保方晴子も、そして論文捏造すら統治できない。
選手を崇拝するな!
儒教系統の認識
大学では、選手の地位が最も高い。
大学では、選手の地位が最も高いので、このような不祥事が発生する。大和民族の学者はアインシュタインやニュートンを最も偉い人間と感じているように思える。
その結果、大学では、組織を創造したり、社会競技系を設計したり、その競技系を統治する人々が蔑ろにされる。すると、脳外科医の竹田くんも小保方晴子が統治されず、台頭して、組織をぶっ壊す。
バスケを見るとわかりやすいが、白人がバスケという競技系を設計して、白人がその競技系を統治する。ネグロイド人種はその競技系の中で競技するだけである。大和民族の学者はネグロイド人種の運動選手に近い。
もしネグロイド人種の運動選手にバスケ業界の自治やバスケの自由を与えたならば、彼らは自分の競技系を統治も設計もできないだろう。なぜなら、選手の役割は競技であり、設計(創造)でも統治でもない。偉い順は設計(創造)>統治>競技である。