【島田了輔?】生活保護世帯から東京大学で数学博士号は美談であるのか?【香港大学とR.shimadaとJeN4iPasLeTempsとnote】
R.Shimada(JeN4iPasLeTemps)は島田了輔である可能性がある。以下では、ShimadaをRyosuke Shimadaと仮定して、俺はShimadaの投稿の問題を提示する。
結論から言って、俺はShimadaは大学教員として及び学者として非常に不適切であると認識する。現時点では、彼は大学教員や学者になるべきでない。彼の発言には、日本死ねなどの国家や国民や学生に対する深刻な侮辱が含まれている。
また、優生学の負の歴史がそうであるように、一般的に、学者の発言や行動は人類史に公的な記録として永続的に記録されるべきである。大学の自治や学問の自由で保護されている以上、彼らは極めて公的な存在であり、特別な権力者である。その人類文明的な使命に基づいて、俺は下記の情報を製造する。
1章 違和感
1節 被害者意識
俺の認識
(1)Shimadaの被害者意識はおかしい。
本来であれば、Shimadaは生活保護の制度に感謝するべきである。また、お金に苦労したとはいえ、公立学校?から東京大学に通い、その大学を卒業して、修士号や博士号まで取得した。Shimadaがそれらのお金をすべて自分で支払ったわけでない。彼は彼の富を他人に支払ってもらっている。
また、Shimadaが生活保護の制度や大学の制度を設計したわけでない。Shimadaはこれらの制度の恩恵を受けてきたのにも関わらず、Shimadaは強い被害者意識を持っているように見える。これはおかしい。暴力と貧困から這い上がったボクサーはボクシングに感謝するのに、Shimadaはなぜか日本国や大学を恨んでいるように見える。
2節 感謝の欠如
俺の認識
(1)Shimadaは感謝するべき。
(2)Shimadaは逆恨みするべきでない。
Shimadaは逆恨みするのでなく、感謝するべきである。なぜなら、彼は生活保護で恩恵を受けてきた。彼の発言を見ると、彼は生活保護を出してくれた富裕層や国民に十分に感謝していない。
2章 誰が恵まれているのか?
俺の認識
(1)Shimadaが最も恵まれている。
Shimadaは東大生は恵まれていると言っているが、実際は逆である。Shimadaは東大生よりも恵まれている。なぜなら、Shimadaは富の形成も家庭の形成も社会の形成も怠ってきたのに、他人の富で他人の制度(生活保護)を無料で使用して、東京大学に入学した。
一方、東京大学の学生は彼らの家族が自分たちの富を自分で形成して、まともな家庭を形成して、社会を形成して、そして勉強もして、東京大学に入学している。それに対して、Shimada一家は自分の家庭も自分の富をまともに形成していないのに、試験の点数だけで東京大学に入学している。これは社会的には公平でない。
社会(ソサエティ)の形成と言う観点から見ると、東大生の方が立派であり、他人が作った生活保護という制度、そして他人の富(税金)に依存してきたShimadaはそれほど立派でない。たとえ彼が高い知的能力を持っていたとしても。
野性的な状態では、社会性のない個体は死んでいく。Shimadaが生存しているのは、他人の富と他人の社会形成に依存してきたからである。彼の能力が高くて、数学の才能があったから、生き残ってきたわけでない。自分の富の形成と社会(家庭)の形成に失敗しているのに、Shimadaが死なず生存しているのは、彼自身が本当に恵まれているからである。
また、Shimada一家は生活保護をもらって、東京大学に博士まで通っているが、生活保護やその通学にかかった富は東京大学の同級生の両親が間接的に払ってくれているかもしれない。Shimadaは東大生は恵まれているがというが、Shimadaの大学の同級生の両親が無関係なShimadaのために彼の学費や生活保護の手助けを間接的にしているのに、その同級生を批判するのはさすがに狂っている。Shimadaは同級生の両親にむしろ感謝するべきである。
そもそも、Shimadaの両親は東京大学の同級生の学費のために税金を払っているのだろうか?もしShimadaの両親が富を大学の同級生のために支払わず、同級生の両親が彼らの富をShimadaのために支払っていたならば、恵まれているのは圧倒的にShimadaである。
3章 Shimadaの発言
下記はShimadaの発言である。彼の発言を見ていこう。彼の発言は教師の発言としても非常に問題であり、彼の発言は暴力的な嫌がらせになる可能性がある。大学からの指摘と注意が必要である。少なくとも、俺は彼が大学教員や学者になることに反対する。
Shimadaのこの発言は国民や学生やその両親に極めて失礼で非礼な発言である。なぜなら、彼は生活保護で生きてきた。
大学の同級生に対して、馬鹿と侮辱している。東京大学の学生が生活保護を嫌うのは心情的に理解できる。彼が嫌われるのは自然である。自分の両親が大学の組の同級生のために、富をShimadaに間接的に支払っているかもしれない。にも関わらず、返ってくる言葉が馬鹿である。
Shimadaの世界観では、彼は恵まれていない一方で、東大生や数学者は恵まれているらしい。しかし、それは逆である。Shimadaが恵まれている。普通の数学者は自分の富や社会を形成したうえで、数学をしている。Shimada一家はそれを放棄している。
上記の発言も奇妙である。東京大学の入試は公平であり、お金持ちであるのかにはあまり関係がない。また、もし東京大学の学生が本当に排他的であるならば、生活保護やShimadaの学費を間接的に負担する必要はないだろう。お金をだしてくれている人々に排他的と批判するのはおかしいように思える。
Shimadaは他人を恵まれている、自分を恵まれていないと感じているように見える。しかし、それは逆である。生活保護を他人の富で受けるのはそもそも恵まれている。Shimadaは世界で最も恵まれている。
そして、Shimada一家は自分の富も家族もまともに形成できないように見えるが、学費を他人に間接的に負担してもらって教育を受けてきた、そして研究をしてこれたことは恵まれている。富や社会を形成できない個体は本来であればそもそも生きていない。死んでいる。
Shimadaはいままで他人に養われてきたのに、その他人を恵まれた連中と言っている。これは完全に逆である。Shimada自身が恵まれている。自分も自分の家族も自分の富も家族も形成できないのに、博士号を取得できたことそれ自体が本当に恵まれている。
Shimadaのこの発言は日本国に対する侮辱や中傷である。日本に対して、死ねと中傷するような人物が大学教員や学者になり、税金で生きようとするのは国民から見ると恐怖でしかない。彼は大学教員として非常に不適切である。
Shimadaは生活保護や税金の恩恵を受けてきたのに、日本に対して、日本死ねと言っている。また、入会の見送りもまたShimadaの両親に問題が存在する可能性があり、日本は無関係である。将来的に税金で生きるような個体が日本に対して死ねと言っている。彼は日本国の大学に就職するべきでない。
Shimadaはお金持ちの学長や大学教員を馬鹿と言っているが、その馬鹿が彼の生活保護や学費を間接的に出してきたのではないのだろうか?生活保護のシステムも設計してもらって、統治してもらって、生活保護の富まで出してもらって、博士号を取得して、数学者?になったのにも関わらず、助けてくれた恩人を馬鹿と言っている。
また、Shimadaは安倍晋三と山上徹也の気分について述べたが、この種の発言は襲撃や暗殺を匂わせていると感じられる可能性がある。学生や両親の立場から見ると、教師や学者や研究者になろうとしている人間がこの種の発言を実行するのは恐怖でしかない。
Shimadaが親の金で学位を取ったが口癖であるように見えるが、Shimadaは他人の金で学位と生活保護を取ったように思える。そのお金には、同級生の親のお金も含まれるだろう。他人のお金で学位を取るよりも、親のお金で学位を取る方がまともである。従って、Shimadaよりも、東京大学の同級生の方がまともである。
これが典型的な逆恨みである。良かれと思って、生活保護を出すので、このようになる。貧困層を排除したい東大生の方が正しく見える。Shimadaは俺たちが虐げられてきたことと言っているが、正確には、Shimadaは他人のお金で養われてきたである。
国民や両親の立場から見ると、Shimadaの発言は恐怖を学生たちに与えるだろう。お前らが虐げられてきたと言っているが、これも侮辱的である。
この投稿も人格に問題があるように思える。この種の人物が教師になり、先生と呼ばれるのは、親の立場から見ると、かなり恐怖である。テメエや失せろという発言は失礼である。
女性限定公募はそもそも平等でも公平でもない。公募に反対するのは正当である。また、女性限定公募に反対している"奴ら"は頭がおかしいというのも侮辱的であり、学生にも、女性限定公募に反対する人間は存在するだろう。その学生も頭がおかしいのだろうか?
Shimadaは親に学費を払ってもらったりと言っているが、Shimadaは生活保護を他人に払ってもらったり、教育費や研究費も東大生の両親に間接的に払ってもらったりしているように思える。親に学費を払ってもらっている方がまともであり、家族単位では自立しているように思える。
普通の家庭は数学だけがすべてでなく、富の形成や家族、社会の形成にも時間や富を割く必要がある。Shimadaは富の形成や社会の形成を怠り、勉強や研究に全振りしている。
Shimadaは親の金でと言う文句を好んでいるように見えるが、Shimadaは他人のお金で学位を取っているように思える。それも、彼が憎んでいる東大生の同級生の両親のお金で。他人のお金で学位を取ったShimadaが他人を失せろと侮辱している。彼の行為は大学教員や公務員として極めて不適切である。
Shimadaは東大生を憎んでいるが、東大生は受験勉強だけでなく、自分の家族と言う社会の形成にも力を入れているだろう。この点、Shimadaは受験や勉強、数学に全振りしていて、社会形成に関して怠惰であるように思える。東大生が恵まれているように見えるのは、彼ら自身が自分の家庭や社会を自分で作る努力をしてきたからである。
4章 結論
1節 生活保護の廃止
俺の認識
(1)生活保護は不要である。
生活保護を廃止しろ。少なくとも、何の宗教も持たず、何の文明も持たず、何の社会的な義務を負っていない個体を助ける必要はない。生活保護を廃止して、宗教内の宗教的な生活保護を導入しよう。例えば、仏教徒が貧しい仏教徒を助ければ十分である。
Shimadaのような個体を助けると、この種の個体は逆恨みして、助けた人に復讐をし始める可能性がある。なぜなら、彼は自分の宗教を持っていないように見える。何の宗教も持っていない個体を助けると、こうなる。ユダヤ教徒がユダヤ教徒に助けられたとき、そのユダヤ教徒は助けたユダヤ教徒をここまで恨まないだろう。むしろその人はユダヤ教の存在に感謝するだろう。
助ける場合は宗教的な条件を課して、社会形成や社会参加を強制的に実行させるべきである。
2節 社会形成の優先
俺の認識
(1)貧しい人間が東京大学へといきなり入る必要はない。
(2)貧しい人間が数学者にいきなりなる必要はない。
自分の富と自分の家族や自分の社会をちゃんと形成してから、東京大学や数学者になるべきである。Shimadaの場合、高卒で働き富を蓄積するか、医者や資格を取って、自分の家族や安定した富を蓄積するべきである。東大や数学者はその後の世代でも遅くはない。
なぜ自分の富も自分の家庭も満足に形成できない状態で、いきなり東大に行こうとするのか、いきなり数学者になろうとするのかがわからないShimadaの場合、いきなり数学者になるのでなく、自分の富を形成して、自分の家族を始めに作るべきである。その後、彼の家族が東京大学へと行けばよい。
貧しくても、東大にや貧しくても数学者にという発言は好まれているように思える。しかし、自分の富や自分の社会(家族)を形成した後でも、問題がない。いきなり東大やいきなり数学者は順序が逆であるように見える。自分の富を自分で形成できない、家庭と言う個規模な社会すら形成できない状態で、東大に入ったり、数学者になっても、不幸になるだけである。
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