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アン・クレシーニAnne Crescini(annecrescini)〜北九州市立大学准教授〜

 以下では、俺は上記の発言の問題点を提示するつもりである。その問題点とは、アン・クレシーニは異民族の言語をキリスト教及び西側白人の観点から抹殺しようとしていることである。彼女が自称言語学者であることを考慮すると、彼女は白人至上主義者、かつ植民地主義者である。

画像:https://unsplash.com/photos/LGRIWC-CX8w

発言

 俺の認識 日本列島の原住民が非原住民を認識することは自然であり、俺はその自然は悪でないと判断する。

 日本列島の原住民が非原住民を認識することは自然であり、俺はその自然は悪でないと判断する。また、西側白人による黒人奴隷やモンゴロイド人種の虐殺、そして大和民族の人種がアメリカ先住民と同じモンゴロイド人種であることを考慮すると、大和民族がアン・クレシーニやその家族を警戒することは自然である。

なぜなら、アン・クレシーニやその家族はモンゴロイド人種の虐殺者や絶滅者である。アン・クレシーニやその家族はモンゴロイド人種やネグロイド人種に対して歴史的に加害者側である。

上記の行為はアメリカ先住民がアメリカ大陸におけるアン・クレシーニやその家族を「外国人だ!」と主張するような行為である。たとえアメリカ先住民がアメリカ大陸におけるアン・クレシーニやその家族を「虐殺者だ!」や「ナチスだ!」や「ヒトラーだ!」と主張するとしても、歴史を考慮すると、その発言は正当である。

アン・クレシーニの発言の問題点

 アン・クレシーニ英語: Anne Larson Crescini、1974年5月21日 - )は、日本言語学者(海外語学研修・言語学)。学位応用言語学修士オールド・ドミニオン大学2002年)。北九州市立大学基盤教育センターひびきの分室准教授作家コラムニストブロガーコメンテーターYouTuber、むなかた応援大使、三児の母。合言葉は「日本が好きすぎて、たまらん」

https://ja.wikipedia.org/wiki/アン・クレシーニ

 俺の認識 アン・クレシーニは言語学者であるのにも関わらず、彼女は異民族や異教徒や異人種の自然な言語の抹殺を試みた。

 アン・クレシーニは言語学者であるのにも関わらず、彼女は異民族や異教徒や異人種の自然な言語の抹殺を試みた。この種の行為は学者的でなく、白人至上主義や植民地主義者の行為である。彼女はスペイン人や白人がアメリカ先住民の言語を抹殺したように、彼女は日琉語族を差別的であり、劣った言語として抹殺しようとしている。

アン・クレシーニは言語学者である。彼女の職務は言語の分析であり、言語の抹殺でない。しかし、彼女は「[外人] という単語を日本語からなくしたい」と述べた。彼女の発言は言語学者の行為を大きく逸脱している。これは大和民族の言語学者がalienという単語をなくしたいやforeignerという単語をなくしたいと言っているような行為である。その行為はもはや学問的な行為でない。

アン・クレシーニの習性

 俺の認識 アン・クレシーニは土着の原住民を悪魔化して、抹殺しようとする。

 アン・クレシーニは土着の原住民を悪魔化して、抹殺しようとする。この種の習性は西側白人の習性である。実際、西側白人はアボリジニやアメリカ先住民を本当に抹殺して、絶滅に追いやった。 

アン・クレシーニは白人と有色人を区別する。しかし、彼女は彼女自身が区別されることに強烈な不安感を覚える。なぜなら、その行為は自己の行為の投影である。ドイツ人が自己のナチス性に不安感を覚えて、そのナチス性を他人に投影して、糾弾するような行為である。彼女は区別されそうになると、区別した原住民を差別主義者と悪魔化して、抹殺するように思える。

アン・クレシーニを含む西側白人こそがモンゴロイド人種の自然な生息地で白人を有色人から区別してきた。その種の加害者が区別されることに言及することは歴史的に正当でない。自業自得や因果応報である。本来であれば、アン・クレシーニを含む西側白人は有色人に復讐されて、殺されてもおかしくない。殺されないだけマシであるだろう。

日本国の大学と植民地主義

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